現役時代は横浜大洋ホエールズや横浜ベイスターズ、中日ドラゴンズで活躍し、2027年連続本塁打および捕手として試合出場回数でギネス世界記録を樹立。

中日ドラゴンズで監督をも務めた 谷繁元信 は、いまなにを考えどこへ走ろうとしているか―――。

―――そんな 谷繁元信 のリアルに迫るのが、ボートレース公式YouTubeチャンネルで艇王・植木通彦が MC を務める対談番組『Dream Runner』。

キャッチャーというポジションに必要な力

Dream Runner 前編では、野球を始めたきっかけや、まわりの人と比べると遅くに始めたというキャッチャーというポジションとの出会いを語ってくれるほか、キャッチャーというポジションに必要な力、現役時代といまの野球の違いなどを教えてくれる。

また、現在、野球解説者として活躍している谷繁元信だからこそ語れる、現役時代や監督時代との伝え方の違いについても伝授する。

見どころはココ↓↓↓

00:33 野球解説者・元中日ドラゴンズ監督 谷繁元信登場!野球解説者として伝えたいこと
03:20 野球・キャッチャーとの出会い
03:47 遅かったキャッチャーデビューから一流と呼ばれるまでの道のり!
05:22 時代と共に変化したキャッチャー像とは
06:03 ライバル・古田敦也から学んだ 自分らしいスタイル
08:32 キャッチャーという一番忙しいポジションについて思う事
09:53 訓練で身に着けた観察力・その意外な鍛え方
11:08 ボートレーサーにも共通する間のとり方とキャッチャーの役割
12:24 植木通彦念願の谷繁さんとキャッチボール!

さまざまな葛藤と戦った日々、名将 野村克也の話も

Dream Runner 後編では、当時在籍していた横浜ベイスターズで38年ぶりのリーグ優勝を果たした瞬間の話や、その後中日ドラゴンズへの移籍、
そして、選手兼監督としてさまざまな葛藤と戦った日々について語る。

さらに、名将 野村克也との貴重な話も―――。

そして最後には、カメラの前で初めて明かす、谷繁流キャッチングの秘密とテクニックを教えてくれるから、要チェック。

見どころはココ↓↓↓

00:28 最強マシンガン打線と大魔神・佐々木!!38年ぶりの優勝に涙
01:37 現役時代ただ一度だけの涙の訳とは
02:47 横浜から中日へ移籍。勝利を義務づけられたプレッシャー
03:17 中日ドラゴンズ 選手兼任監督に就任して!
04:28 今だから語る野村克也監督の恐怖を感じるほどの凄さ
05:53 谷繁元信監督の選手育成方法とは
06:34 谷繁元信流スランプを乗り越える方法とは
08:24 谷繁元信のこれからの意外な夢とは!
10:12 初めて話した!キャッチングの秘密とテクニック!
12:23 植木通彦、対談を終えて感想

―――ボートレース『Dream Runner』は、ボートレースアンバサダー植木通彦がさまざまな世界のトップランナーとの対談を通じてボートレースとの共通点を見つける YouTube 番組。

種目や業種、地域、目標は違えど、必ずボートレースの魅力との共通点を見出す『Dream Runner』を、チェックしてみて。

◆谷繁元信
広島県出身・もとプロ野球選手(捕手)、監督、野球解説者、日本プロ野球名球会理事。2027年連続本塁打および捕手としての試合出場のギネス世界記録保持者。横浜大洋ホエールズ・横浜ベイスターズ(1989-2001)、1998リーグ優勝・日本一、中日ドラゴンズ(2002-2015)※2004年2006年2010年リーグ優勝 ・2007年リーグ優勝・日本一 ※2014年選手兼任監督 2016年専任監督。X(Twitter) フォロワー1.4万人。

◆植木通彦(ボートレースアンバサダー)
もとボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。

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