「できるかぎり環境にやさしいアイテムを選びたい」―――そんな想いでアップサイクルなお気に入りを探す人が増えているなか、販売からすぐに「入荷待ち」「売り切れ」になるブランドがいま注目を集めている。

それが「TSUMUGI」オリジナル商品

これ、廃棄される紙資源や間伐材を紙糸にアップサイクルするプロジェクト「TSUMUGI」のプロダクトたち。

こうした Tシャツ や トートバッグ、手ぬぐいたちは、実は捨てられてしまうネスレ日本製品の紙パッケージからできているって、知ってた?

いま、「ネスカフェ エコ&システムパック」「キットカット」「モンプチ クリスピーキッス」大袋製品など、ネスレ日本製品の紙パッケージや未利用の間伐材を紙糸に再生し、天然繊維ならではの柔らかさと、軽量性、吸放湿性が特徴で、ここ東京メトロ後楽園駅メトロ・エム後楽園 2階「クラフト & テロワージュ」や、TSUMUGI 公式サイトで売れているという↓↓↓
https://tsumugi-upcycle.com/

最新アイテム「アップサイクル加賀友禅手ぬぐい」も人気

廃棄される運命にあった紙パッケージに新たな命を吹き込むアップサイクルプロジェクト「TSUMUGI」の最新アイテムが、これ。

加賀友禅とアップサイクル紙糸 「TSUMUGI」 がコラボした「アップサイクル加賀友禅手ぬぐい」。12月8日から販売開始し、「入荷待ち予約」やすでに「売り切れ」になるデザインもある。

京都精華大学の学生がデザイン

このアップサイクル加賀友禅手ぬぐいシリーズは、ことし6月から「毎田染画工芸」の友禅作家 毎田仁嗣 監修のもと、京都精華大学の学生がデザインと友禅染により原画を制作し、日本古来より必需品として活用されてきた“手ぬぐい”に仕上げたアイテムたち。

前出の東京メトロ後楽園駅メトロ・エム後楽園 2階「クラフト & テロワージュ」や、TSUMUGI 公式サイトのほか、「加賀友禅 毎田染画工芸」(石川県金沢市)でも販売されているから、気になる人は、公式サイトをチェックして、その繊細な風合いと肌触りを確かめてみて。

ラインナップも販売チャンネルも拡充

アップサイクルの瀧井和篤 事務局長は、今後の展開について「日本の伝統工芸・文化とのコラボレーションや販売場所の増やしていきたい」と伝えているから、今後のラインナップ&販売チャンネルの拡充で、ますますアップサイクルな逸品にふれる機会が増えるはず。

今後の展開が、さらに楽しみ―――。

製品パッケージ改善や廃棄物削減めざすネスレ日本

世界186か国で事業を展開する世界最大の食品飲料企業・ネスレは、プラスチックパッケージを100%リサイクル可能に設計すること、2025年までにバージンプラスチックの使用量を1/3削減することを、コミットメントとして掲げている。

このコミットメントの達成に向けた一環として、ネスレ日本では製品パッケージの改善や、廃棄物の削減をめざし、サーキュラーエコノミーの構築に向けた取り組みを進めている。

また、ネスレ日本直営カフェ「ROASTELIER by NESCAFÉ(ローステリア バイ ネスカフェ)三宮」で自家焙煎のプレミアムコーヒーを抽出した後に発生する残渣等を染料として活用する試みも行っている↓↓↓
https://www.nestle.co.jp/csv/sustainability

画像は左から、「ネスカフェ エコ&システムパック」「キットカット ミニ」「モンプチ クリスピーキッス シーフードセレクト 90g」、コーヒー残渣。

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