「横断歩道では、手を上げて、右・左を確認して、渡りましょうね!」

―――みずほフィナンシャルグループ、損害保険ジャパン、明治安田生命保険、第一生命保険の 4社は3月25日、みずほフィナンシャルグループ 丸の内本部ビル「みずほ丸の内タワー」の MIZUHO フォーラムで、新小学一年生の交通安全を願って「黄色いワッペン」贈呈式と、近隣屋外会場にて交通安全教室を開催。

富士銀行が始めた交通安全事業、ことしで 60年目

「黄色いワッペン」贈呈事業は、1965年に富士銀行(現:みずほフィナンシャルグループ)が始めた交通安全事業で、ことしで 60年目。

「交通戦争」といわれ、交通事故が社会問題として対策が急がれた当時、社員の発案で始まった。

以来、学校に通い始める子どもたちが、「黄色いワッペン」を身につけることで、交通安全に関心を持ち、保護者やドライバーの注意を喚起し、少しでも子どもたちの交通事故防止に役立ててほしいという願いを込め、半世紀以上続くイベントだ。

新小学一年生たちに黄色いワッペンを、「交通ルールを守り元気に通いましょう」

会場には、みずほフィナンシャルグループ 木原 正裕 取締役 兼 執行役社長 グループCEO、全日本交通安全協会 入谷 誠 専務理事をはじめ、損害保険ジャパン、明治安田生命保険、第一生命保険、東京都交通安全協会、内閣府、警察庁、東京都、警視庁、全国連合小学校長会の各代表らが駆けつけ、新小学一年生たちに黄色いワッペンを贈り、「交通ルールを守り元気に通いましょう」と伝えた。

60年目の節目に黄色い「ピカチュウ」ワッペン

そして2024年度は、取組開始から60年目の節目にあたり、記念事業としてポケモンの協力を得て「黄色い「ピカチュウ」ワッペン」を配布。これには子どもたちも大はしゃぎ。

―――この「黄色いワッペン」には、1968年から交通事故傷害保険がつけられ、このワッペンの交付を受けた新小学一年生が登下校のさいに万一、交通事故に遭い、死亡または後遺障害が残った場合、保険金が支払われる。

当初は、保険有効期間が3か月、保険金額が最高3万円だったのが、1994年の第30回を機に、保険有効期間を1年間、保険金額を最高50万円に延長・増額された。

毎年、交通安全年間スローガンこども部門の優秀作品が刷り込まれている「黄色いワッペン」。

みずほフィナンシャルグループ、損害保険ジャパン、明治安田生命保険、第一生命保険の 4社は、「黄色いワッペン」を身につけることで、学校に通う子どもたちに交通安全をよびかけ、保護者やドライバーの注意を喚起し、少しでも子どもたちの交通事故防止に役立ててほしいと伝えている。

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