本場スイスのチョコレートを超える味をめざしてロッテが開発し、1964年に発売され、いまも愛され続ける、とろける口どけのチョコレート「ガーナ」(Ghana)。

そんなロッテ「ガーナチョコレート」が今年発売60周年。

これを記念し、期間限定ポップアップストア「Ghana CHOCOLATE HOUSE」が、東京・表参道に 4/23〜5/12 オープン。

この「Ghana CHOCOLATE HOUSE」(4/23~5/12 東京・表参道)では、自分だけのオリジナルの“薬菓”をDIYできる「デコガーナ meets 薬菓!」や、60年間のガーナの軌跡と想いを振り返るヘリテージゾーンなど、“新感覚チョコレート”を体験できるのもポイント。

そこで気になるのが、ここでいう“薬菓”というキーワード。

韓国のポピュラーなおやつ「薬菓」

「薬菓」(ヤックァ/ヤッカ)とは、韓国の伝統的なお菓子で、小麦粉にハチミツやシナモンを混ぜ合わせた生地を油で揚げたもの。

古くから韓国ではおやつとして、また先祖のお供え物やお正月などの祝いごとのお菓子として親しまれてきた。

韓国ではここ最近、こうした伝統菓子が若者たちのなかで流行り、その筆頭格がこの「薬菓」という。

デコガーナ meets 薬菓 を体感しよう!

この「Ghana CHOCOLATE HOUSE」(4/23~5/12 東京・表参道)では、体験コーナー「デコガーナ meets 薬菓!」も登場。

「材料はガーナと薬菓と、あなたらしさ」ということで、ガーナと薬菓を組み合わせてオリジナルの薬菓をつくることができる。

1)薬菓、2)チョコソース、3)トッピング、4)アクセントパウダー の4つの素材を使い、あなただけのオリジナルの薬菓をつくろう。

ロッテ「新しいガーナの楽しみ方をぜひ」

「ロッテは、『ハッピーは、チョコレートから。』を体現したポップアップストアを展開いたします。

ガーナと薬菓が出会って、新しく楽しいチョコレートスイーツが生まれる、そんなガーナと薬菓による楽しさの広がりをイメージして“Ghana meets 薬菓”というコンセプトにいたしました。

A WORKS さんにもご協力いただき、いままでにない新しい、わくわくするスイーツをご用意できたと思っています。

新しいガーナの楽しみ方を体験いただける「Ghana CHOCOLATE HOUSE」で、新しいハッピーをぜひ体験してみてください」(ロッテ 成田彩子さん)

―――ここ「Ghana CHOCOLATE HOUSE」(4/23~5/12 東京・表参道)では、新感覚な「ガーナチーズケーキ meets 薬菓!」や、「四季」をイメージした、見た目も味わいも華やかな「ガーナソフト meets 薬菓!」など、日韓共同プロジェクトならではの、ここでしか味わえない新しいチョコレートスイーツも楽しめるから、気になる人は、公式サイトをチェックして行ってみて↓↓↓
https://www.lotte.co.jp/products/brand/ghana/kuchidoke/

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