綾小路 翔 / 荻野⽬洋⼦ / MOROHA / 落花⽣ズ(ヤマグチヒロコ、加藤哉⼦) / dance:アオイヤマダ / ⼩林武史(Key) 、椎野恭一(Dr)、佐藤直子(Perc)らのアツいライブを体感―――。
5月12日開催、小林武史プロデュースによるスペシャルライブ、百年後芸術祭「茶の間ユニバース」(@千葉県袖ケ浦市 袖ケ浦市民会館)は、パフォーマンスと音楽が融合した、まったく新しい LIVEパフォーマンス。
チケット発売中だから、気になる人は公式サイトをチェック↓↓↓
https://100nengo-art-fes.jp/event/chanoma/
千葉県誕生150周年記念事業 百年後芸術祭の一環
百年後芸術祭「茶の間ユニバース」(5/12 開催@千葉県袖ケ浦市 袖ケ浦市民会館)は、市原市・木更津市・君津市・袖ケ浦市・富津市の内房総5市で開催中の「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」の一環。
音楽を主とする「LIVE ART」にて、“通底縁劇・通底音劇”と題した宮本浩次、アイナ・ジ・エンドらと小林武史プロデュースによるスペシャルライブが県内各所で開催されてきた。
「茶の間ユニバース」は、4月6日:アイナ・ジ・エンド、東京QQQを中心とした「不思議な愛な富津岬」/富津公園ジャンボプール、4月20・21日:櫻井和寿、スガ シカオを中心とした「super folklore(スーパーフォークロア)」/クルックフィールズ(木更津市)、5月4・5日:宮本浩次を中心とした「dawn song(ドーンソング)」/君津市民文化ホールに次ぐ、締めくくりのスペシャルライブ。
ライブ当日は、会場付近で、地域の食の魅力が集う「EN NICHI BA(エンニチバ)」も開催され、多彩な千葉の食材を屋台形式で体感できるから、早めに現地に入って千葉グルメや千葉地酒を愉しむのも、ありだ。