ここは東京都 文京区 本郷。東京ドームの東に4年間すべてを過ごすキャンパスを構える、東洋学園大学。

都内の企業と連携し、社会・ビジネスに直結した学びを4年間を通して体得できる場として注目を集める東洋学園大学は、9月29日 10~12時に、指定校・総合型特化 入試対策イベントを開催!

「今からでも間に合う!小論文対策講座」「本番に向けた総仕上げ。面接対策講座」「学部別・エントリーシート対策講座」など、チェックしておきたい講座がいろいろ開かれるから、気になってる人はWEB予約して、大学へ行こう↓↓↓
https://life.tyg.jp/open_campus/index.html

3学部4学科と大学院が都心のビル校舎に集結

現代経営学科・人間科学科・グローバル・コミュニケーション学科・英語コミュニケーション学科の3学部4学科と大学院がひとつのキャンパス内にある東洋学園大学は、他学部科目の履修もしやすいのが、他の大学にはないイイところ。

ちなみに、画像は8月に行われたナイトオープンキャンパスのようすや、注目の大学空間など。

あらためて、いまなぜ東洋学園大学が注目を集めているか、ここでダイジェストでチェックしていこう↓↓↓

都心で4年間過ごすからこそ、PBL!

東洋学園大学の最大の強みは、TOGAKU Project Based Learning(PBL=課題解決型学習)。95科目以上が PBL を導入している。

都心のド真ん中にキャンパスを置き、各企業や地域と連携しながら、世の中にあるさまざまな課題を“自分ごと”としてとらえ、学びながら課題解決に向けて取り組んでいけるところ。

ビジネスや社会と直結した学びが体得でき、ここで問題解決力がついていくのが、東洋学園大学の最大のアドバンテージ。

しかも、データ↑↑↑のとおり、在学生の100%(全員)が PBL を経験し、批判的思考力の伸び率は全国平均より+2.2。8割以上の東洋学園大学生が成長を実感してるという。

―――そんな東洋学園大学だけの強みをオープンキャンパスで実感した高校生たちは、次に驚くのが↓↓↓

有名ホテルやIT企業のようなおしゃれ学び場!

巨大なビルをキャンパスにする東洋学園大学に入ってみてまず驚くのは、都内の有名ホテルやIT企業、クリエイティブオフィスを想わせる、先進的な学び場。

まずは、都心を一望できる屋上エリア。リゾートホテルのテラスを想わせるつくりで、テーブルやチェア、カウンター、そして寝転がれる芝生も!

1階エントランス・ロビーも居心地いいし、入った瞬間、気持ちがシャキッとする。

もうこの東洋学園大学の学生になったら、街のおしゃれなカフェも、コワーキングスペースも行く必要なし。ここで一日じゅう学べるし、過ごせる。

食堂やラウンジは、もはやリゾート!

カフェ・ラウンジ・食堂エリアは、もはやリゾート地のくつろぎ空間のような雰囲気。

授業やゼミのあとも、仲間でここに集まり、さらに熱いトークを重ねたり、まったり過ごしたり、待ち合わせの時間までちょっと情報やメールを整理したり……。

ここでも感じるのは、「街のカフェやコワーキングスペースはもう行かなくてOK。キャンパス内でずっと過ごせる」と。

スマホやPCを充電できるコンセントも手の届くところにいろいろあるのもうれしい。

都心の大学だからできる“フレキシブルな学び”

そして、東洋学園大学のもうひとつスゴいところは、他学部科目の履修もしやすいところ。

入学した学部だけに縛られない、フレキシブルな学びが、ここで実現できる。

入学から修士課程まで5年で修了できる「学部・大学院5年プログラム」も、こうした“東洋学園大学のフレキシブルな学び”のひとつ。

ビルのなかにギュッと詰まったキャンパスだから、学部や学年を超えて、授業や学内行事、クラブ・サークル活動などに取り組めるのが、ほかの大学にはないアドバンテージ。

―――そんな“他の大学にはない魅力”がいっぱい詰まった東洋学園大学の詳細は、公式サイトをチェック。

大学祭「フェニックス祭―郷郷祭り―」(10/12.13 開催)で大学の雰囲気や学生たちとダイレクトに感じるのも、あり↓↓↓
https://www.tyg.jp/campuslife/school_festival.html
https://life.tyg.jp/open_campus/index.html

体育館もめっちゃきれい。なんとジムもあるぞ!

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