冬になると、街のあちこちに灯りがともって、幻想的なキラキラ時間をじんわり体感できて、いいよね。
東京の冬のイルミネーションといえば、あそことかあれとか、いろいろ浮かぶけど、東京湾の水辺のオアシス「ウォーターズ竹芝」でブルーを基調にしたイルミは、まだ観たことないんじゃない?
しかも特別演出『碧のキラメキ』も!
都⼼でありながら、都会の喧騒から離れ、ゆったりとした時間が流れるウォーターズ竹芝では、12⽉13~25⽇の13⽇間限定で、プロジェクションマッピング『碧のキラメキ』を開催。
このプロジェクションマッピング『碧のキラメキ』の見どころは、⽔辺の遊園地をコンセプトに物語が描かれるところ。
―――水辺に現れた宝箱を開けると、その先には幻想的な遊園地。
疾走感あふれるジェットコースターやまばゆい光に包まれたメリーゴーランドなど水辺の生き物とともに躍動感あふれる世界が展開する―――。
水辺の大階段のロケーションを活かしたウォーターズ竹芝ならではのプロジェクションマッピング、いまこそ、公式サイトをチェックして、幻想的な絶景を体感してみて↓↓↓
https://waters-takeshiba.jp/
(監修:プロジェクションマッピング協会)
イルミは 2025/2/28 まで!
2025/2/28 まで点灯する、ウォーターズ⽵芝のイルミネーションにも注目!
約4万5000球もの電灯が、ウォーターズ⽵芝のエントランスから水辺の空間まで、一面を碧一色で幻想的に演出。
芝⽣広場から⾒える都⼼の夜景と、ウォーターズ⽵芝の碧のイルミネーションを楽しんでみて。
◆⼀般財団法⼈プロジェクションマッピング協会
さまざまなクリエイターを中心に作られた業界団体として、⽯多未知⾏が代表となり 2011 年に発⾜、2012 年に⼀般財団法⼈化。
プロジェクションマッピング表現の普及啓発、新たな技術による表現フィールドの拡⼤、⾏政や地域団体との連携による観光資源の創出や地域ブランディングなどを⼿がけている。
また表現の追求や⼈材育成を進め、世界最⼤級となるプロジェクションマッピング国際⼤会を⻑年にわたり実施するなど、国内外で業界の広がりに貢献している。