1月1日～2月28日に献血してくれた「はたち」の人（1万5000名）に、「浦浦 浦ちゃん」書き下ろし「はたちの献血」オリジナルクリアカレンダーをプレゼント↑↑↑
これ、「はたち」以外の人も、希望する人は献血会場で献血して申し出れば、ゲットできるぞ！
しかも、この「はたちの献血」CPにあわせて、新アニメCM「ぼくらの持っているもの」篇が、1月6日からオンエア↓↓↓
声は 村瀬歩 と 岡本信彦
新アニメCM「ぼくらの持っているもの」篇は、献血ルームを訪れた大学生の主人公「しゅうと」と、その友だち「はるき」が、いつもの何気ない会話から、自分自身が誰かの役に立っていること（＝ヒーローであること）にふと気付き、ちょっぴり自分への自信が沸いてきて……。
そんな「はたち」等身大の姿を、アニメーションで描いている。
キャラクターデザインとアニメーションは、日常の中にあるふとした瞬間や感情を鮮やかに切り取ることができる、人気イラストレーター「浦浦 浦ちゃん」が担当。
キャラクターの声は、声優 村瀬歩 と 岡本信彦。
楽曲は、ギタリスト・シンガーソングライター森大翔がオリジナル楽曲として描き下ろした「通過点」。
浦浦浦ちゃん
医療機器のデフォルメ具合や空気感を感じて
「まずは、制作に携わってくださったすべての方々に心より感謝申し上げます！
ほんとに自由に制作させてもらえてすげぇ楽しかったです！
このご依頼をいただいた際、率直に「俺じゃ力不足だ」でした！でも今ではたくさんのプロの現場を間近で見ることができ、お受けして良かったと強く感じてます！
医療機器のデフォルメ具合や全体の色味や空気感、色々頑張ったので見ていただけると幸いです！！」
森大翔
少しでも前向きな気持ちで一歩を
「森大翔です、今回”通過点”という曲を書き下ろさせていただきました。
どんな日々でもすべてが新しい出会いや未来へとつながる通過点になるという思いを開放感やしなやかで力強さのあるサウンドに込めてつくりました。
このCMの一部を音楽で彩ることができたことが本当にうれしいです。
アニメーションとともに曲を聴いてくれた人が少しでも前向きな気持ちで一歩を踏み出すきっかけになればと思っています！」
―――ということで、献血をまだあまり知らない、協力したことがないという人は、公式サイトをチェックして、献血会場へ行ってみて↓↓↓
◆令和７年「はたちの献血」キャンペーン
https://www.jrc.or.jp/lp/hatachi2025/
実施期間：令和７年1月1日～2月28日
主催：厚生労働省・都道府県・日本赤十字社
後援：一般社団法人日本民間放送連盟・一般社団法人日本民営鉄道協会・一般社団法人日本コミュニティ放送協会
