
「今すぐ止めたい胃痛に、速攻アプローチ!」
―――そう救いの手をのばすのは、俳優 山本耕史。
これぞ、「ガスター10」8年ぶりの新TV-CM「胃痛だ!今だ!(プレゼン準備)」篇。
今すぐ止めたい胃痛には、「ガスター10」で速攻アプローチ


「ガスター10」(第一三共ヘルスケア)は、胃痛、もたれ、胸やけ、むかつきにすぐれた効果を発揮する H2ブロッカー胃腸薬で、発売29年目を迎えた今年、パッケージをリニューアル。
8年ぶりとなるこの新TV-CMでは、山本耕史が仕事中の大事な場面で急な胃痛に悩む人をレスキューする姿を大胆に叫ぶ!
「今すぐ止めたい胃痛には、「ガスター10」で速攻アプローチ」してほしい、ただそれだけを伝える気合の入った描写。
力強い「ガスター10!」の発声も、懐かしくもあり、どこか印象深い……。
山本耕史 直撃インタビュー

―――CM撮影を終えての感想を教えてください
(「ガスター10!」というセリフは)昔から耳に残っているフレーズだと思います。
友だち同士でよく真似していたので、現場で元気よく自分の声が響き渡る感じが僕はとても楽しくて、ワクワクした撮影でした。
―――CMの見どころを教えてください
「ガスター10!」という掛け声ですね。
今回の僕のキャラクターは、ちょっと胃が痛いなと困っている若者たちを助けに来るという設定なので、そういう意味ではとても力強いイメージで演じさせてもらいました。
「胃がキュンとなりますね」の理由

―――新CMのキャッチフレーズは「今すぐ止めたいその胃痛に」ですが、最近「これは胃がやられるな・・・」と思った出来事はありますか?
例えば連続ドラマだと、台本が自分が欲しいタイミングで出来ていない場合があるので、「(来週の撮影には)どのくらいのセリフ量が台本に載っているんだろう」と考えると、胃がキュンとなりますね。
―――「胃痛」の文字をパッケージに変えるシーンでは、手品のような華麗な手捌きを披露していただきました。趣味で手品をやられているとのことですが、どんな手品が得意ですか?
すごい大掛かりなものを用意する手品ではなくて、テーブルマジックという身の回りにあるものでパッとできる手品をやりますね。
―――どこかでお披露目したりしますか?
みんながちょっと疲れたなとか、ご飯食べた後で眠いなというときに披露します。
あとは子どもにもやったりもしますね。
「家族がやっぱりヒーローなのかな」

―――今回「胃痛レスキュー役」は“強くて優しいヒーロー”感がありましたが、ご自身の周りで“強くて優しいヒーロー”はいますか?
もちろん俳優仲間でもいますし、スタッフの方もいますけども、今は自分には子どもがいるので、今まで誰にも励まされなかった部分がなんかすごく励みになるっていうか……。
そういう意味だと自分の中では家族がやっぱりヒーローなのかな。
「ガスター10」

「ガスター10」(第一三共ヘルスケア)は、胃酸の出過ぎをコントロールし、胃粘膜を守ることで、胃の不快な症状を改善するH2ブロッカー胃腸薬。
1997年にスイッチOTC成分「ファモチジン」を配合した市販薬として登場し、以来多くのユーザーに支持されている。
その特徴は、胃酸の分泌に深く関与するヒスタミンH2受容体をブロックすることで、症状の原因に直接アプローチ。
食前・食後・空腹時など、食事のタイミングに関係なく、症状が出たその瞬間に服用できるため、「今すぐ何とかしたい」というニーズに応える製品に。
また、ライフスタイルや服用シーンに合わせて選べる3タイプのラインナップを展開し、直径7mmの小型で飲みやすい「錠剤」、スーッと溶ける粒の細かい「散剤」、水なしでも服用できる小型の「速溶錠」から、自分にぴったりのガスター10を選べるのもうれしい↓↓↓
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_gaster10/
メイキング映像も要チェック↓↓↓
