毎年10月31日から11月2日の3日間は「死者の日」。
キリスト教ですべての死者の魂のために祈りを捧げる日とされ、メキシコをはじめとしたラテンアメリカ諸国に古くから伝わる文化で、2003年にユネスコ無形文化遺産に登録されている。
この、メキシコで最も重要な風習にあわせ、世界販売量No.1テキーラブランド「クエルボ」(byアサヒビール)から、メキシコをはじめとしたラテンアメリカ諸国に古くから伝わる「死者の日」に向けた限定デザイン商品『クエルボ・エスペシャル』『クエルボ・エスペシャル・シルバー』を9月20日から期間限定で発売する。
ショットやロングカクテルで、特別ラベルを楽しんで
2023年の「死者の日」を祝う一環として、 Jose Cuervo(ホセ・クエルボ)は、『クエルボ・エスペシャル』『クエルボ・エスペシャル・シルバー』に 「死者の日」の象徴的なアイコンである、「カラベラ」(骸骨)と「マリーゴールド」をデザインした2023年版限定デザイン商品を9月中旬から展開。スーパーなどの店頭や飲食店で店頭ツールを展開するから、要チェック。
ちなみに、『クエルボ・エスペシャル』はショットがおすすめ。
『クエルボ・エスペシャル・シルバー』はロングカクテルがおすすめ。おすすめの飲み方はクエルボ・ソーダ。
屋外ビジョンで限定動画広告が登場、祝祭ムードに
期間中は、限定デザイン商品の販売にあわせ、9~11月に、「死者の日」の祝祭ムードを盛り上げるべく、大型ビジョンを使った限定動画を東京・大阪・福岡・名古屋・札幌で展開するから、あわせてチェックを。
「死者の日」を盛大に祝うキャンペーンも飲食店やクラブで開催!
また、10月1〜31日の1か月間は、東京を中心に全国でクエルボを取り扱う一部飲食店やクラブで、カラベラ(骸骨)やマリーゴールドなどをモチーフにした華やかな装飾や、ボトルデザインを取り入れたオリジナルグッズが当たるキャンペーンも展開。
世界の多様な文化とテキーラの新たな魅力を、体感してみて。
そして、クエルボのおすすめの飲み方をここでチェック↓↓↓
すっきり、食事にぴったり クエルボ・ソーダ
『クエルボ・エスペシャル・シルバー』とソーダを1:4の割り合いでグラスに注ぎ、レモンの櫛形切りを添える。
飲む際に添えたレモンをドリンクに絞り、絞ったレモンをグラス内のドリンクに入れるのが定番のおすすめの飲み方。
柑橘の爽やかさがクセになる クエルボ・パローマ(グレープフルーツソーダ)
テキーラ(クエルボ・エスペシャル・シルバー)30ml、グレープフルーツジュース 60ml、ソーダ 60ml を用意。
グラスにテキーラを30ml注ぎ、グレープフルーツジュースを60ml、ソーダを60mlを注ぎ、氷で満たし、混ぜて完成!
―――「クエルボ」ブランドを製造するメキシコ/ホセ・クエルボ社は、1795年に創業した200年以上の歴史をもつ老舗テキーラメーカー。
創業の地、ラ・ロヘーニャ醸造所で、いまもなお伝統的な製法で製造されている「クエルボ」は、現在世界90ヶ国以上で販売され、世界販売量No.1テキーラブランドに。
今回、3年目となる限定デザイン商品を展開し、これまでテキーラに馴染みのなかった人にもテキーラの魅力を届けていくというから、気になる人は、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://www.asahibeer.co.jp/enjoy/liquorworld/brand/cuervo/index.html