ここは長野県北安曇郡白馬村 北アルプスをのぞむ白馬八方尾根スキー場、“天空の鏡”八方池。

八方尾根は、白馬連峰の唐松岳から四方八方に尾根が延びていることから名付けられた地。

黒菱平から八方池までのハイキングコースは、日本百名山の十一峰が見渡せる絶景スポットが点在し、澄んだ空気の日には第1ケルンから富士山も望める。

八方池 越しに白馬三山、“八方時間”に惚れる

黒菱平から上部では、中部山岳公園であるとともに、長野県天然記念物に指定され、ここにしかない高山植物や、特別天然記念物の動植物が多数生息している。

好天に恵まれると標高2,060mに位置する 八方池 越しに白馬三山を眺めて、晴れ間を待つ間、変化する山のさまざまな表情を楽しめる。

豊かな山のうつろいゆく自然が織りなす“八方時間”に惚れて、リピートする人が絶えない―――。

そんな八方池に、1日5セット限定「山チルピクニック」が、10/7〜10/20 期間限定販売。

白馬三山の絶景とコーヒーを

八方尾根開発は、秋の行楽シーズンにあわせ、標高2,060mに位置する八方池からの絶景を望みながら、オリジナルのブレンドコーヒーや焼き菓子を味わえるピクニックプラン「山チルピクニック」を、10月7~20日の2週間限定・1日5セット限定・1,500円で販売↓↓↓
https://www.happo-one.jp/event-green/32876/

手ぶらでピクニック、贅沢な絶景時間を

景色のうつろいが魅力の八方池では、絶好のシャッターチャンスを待ちながら、山のさまざまな表情を楽しむ人たちが。

八方尾根開発は、この贅沢な時間をより堪能してほしいという想いから、今回のピクニックプランを販売し、コーヒー豆を手挽きできるコーヒーミルのほか、コーヒードリッパー・マグカップ・レジャーシート・お湯・コーヒー豆・手作りパウンドケーキをセットにして提供。

手ぶらで絶景ピクニックを楽しめる。

山頂で自分たちで豆を挽き、ドリップ

コーヒー豆は地元白馬村のカフェ、「珈琲せんじゅ」が直焙煎した、ほどよい酸味とすっきりとした苦味が特徴のコーヒー。

山頂で自分たちで豆を挽き、ドリップするから、コーヒーの香りを楽しみながら、絶景のくつろぎ時間を。

また、焼き菓子は、八方尾根山頂に店舗を構えるレストラン&カフェ Pilar(ピラール)内で、シェフがていねいに焼き上げたバナナパウンドケーキを。

完熟バナナの優しい甘みとしっとりとした食感が魅力で、トレッキングで疲れた身体を癒して……。

10月上旬から染まり始める紅葉と、白馬三山のパノラマを眺めながら至福のひと時を↓↓↓
https://www.happo-one.jp/event-green/32876/

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