北九州のソウルフード「資さんうどん」が念願の関東進出を果たします。
2024年12月27日10時より、千葉県八千代市の成田街道沿いに74店舗目となる「資さんうどん八千代店」がオープンします。
資さんうどんは今年7月、東京・神田のレストランで「POP-UP資さん」を開催。メディアにも大きく取り上げられ、多くの方が来訪されました。9月に出店予定地域周辺をキッチンカーで回ったところ、予想以上の反響を得たといいます。
【参考】北九州のソウルフード「資さんうどん」が東京・神田に上京!? 7月13日~15日の3日間限定でポップアップレストランがオープン
八千代店では人気No.1メニュー「肉ごぼ天うどん」、丼人気No.1メニュー「カツとじ丼」や、小倉発祥の「焼きうどん」、本格的な味わいが人気の「ビーフカレー」等、100種類以上の豊富なメニューをラインナップ。
「資さんうどん」名物の「ぼた餅」は食べやすい「ミニぼた餅」としてご提供いたします。「朝定食」や、晩酌にピッタリの「おでん」も用意されるそうで、一日中「資さんうどん」が楽しめます。
12月25日・26日はプレオープン!
グランドオープンに先駆けて12月25日(水)と26日(木)の2日間、各日10時~22時にてプレオープン営業を行います。プレオープンは、時間を短縮しての営業となり、当日の来客状況次第で受付を早期に終了する可能性もあるとのこと。
【資さんうどんとは?】
1976年に創業し、北九州市を中心に九州全7県、山口県、岡山県、大阪府、兵庫県、広島の1府11県で73店舗展開している北九州発祥のうどんチェーン店。うどんや丼など豊富なメニューで、お子さまからご年配の方まで幅広いお客さまにご愛顧いただいております。また、天丼や鍋焼きうどん等、季節毎に展開する限定メニューが1年を通して楽しめ、とろろ昆布・天かす入れ放題等も、資さんうどんの魅力のひとつとなっています。 北九州の食文化を継承したいとの想いから、開発・販売を開始した「ぼた餅」は、春・秋のお彼岸期間中は1週間で27万個、年間540万個を売り上げる人気メニュー、資さんの名物にもなっています。店内には、テーブル席、カウンター席と様々な種類の座席を用意していますので、ご家族連れから、ご友人同士、お一人のお客さままで、皆さまのご用途に合わせて、ご利用いただけます。