持ち家や賃貸などにとらわれない、新しい一人暮らしの最新トレンド、ここに誕生。

一人暮らしの部屋探しでよくある、「ワンルーム」や「2K」「シェアハウス」といった選択肢に新たに、「コリビング」や「HAUN」というカテゴリが加わる時代へ―――。

それが、コリビング賃貸「HAUN」

ワンルームでもない、シェアハウスでもない、コリビング賃貸「HAUN」(ハウン)は、自分の部屋にはバス(シャワールーム)・トイレ・洗面台・ベッド・ベランダ・デスクといった、必要最低限のシンプルな空間として、共用部にリゾートホテルや国際空港のようなダイニングルーム・ワークスペース・キッチン・センターテラスを贅沢に配置した、最新トレンド居住空間。

適度な間合い、ほどよい距離感

ワンルームでもシェアハウスでもない、「適度な間合い、ほどよい距離感」がある、先端モダン賃貸住宅で、「ひとりで本を読む空間もあるけど、まわりに誰かがいてくれている」という人との距離感があるのが魅力。

二拠点生活者や社宅、レンタル事務所兼用在宅空間としてもニーズ高

その最新版、9月オープンの「HAUN 蔵前」は、110室のうちすでにクリエイターやフリーランスがすでに2〜3割が事前契約済み。

また、コリビング賃貸「HAUN」は、二拠点生活者の「都心の家」として、企業・団体の社員用住宅として、レンタル事務所兼用在宅空間として、注目を集めている。

まさに、暮らしに多彩な無限なグラデーションが生まれる……そんな新空間に。

ちょうどよい間合いをたもってすごせる

「コリビング賃貸 HAUN は、暮らし心地にこだわりました。

コリビングは働く場所の自由が広がる時代の新しいアイデア。

暮らしの道具を選ぶように、家を選ぶ。

HAUN は、従来の集合住宅の暮らしでは得られないような心地よさにこだわったコリビング。

自然を感じられる、すこやかなスペースで食事、仕事や趣味の時間を、ちょうどよい間合いをたもってすごせる。

心地よさにこだわりたい人へ、新しい暮らし方を体感できるはずです」(HAUN)

―――ここからは、HAUN のブランドコンセプトとキーメッセージを、チェックしていこう↓↓↓

自然の手触り

「HAUN」の物件は全て、緑や太陽の光を感じられる空間設計を心がけています。

都心の1人暮らしでも、自然を感じながら、すこやかな毎日をお送りいただけます。

ちょうど良い間合い

「HAUN」での暮らしは、人との距離が近すぎず、遠すぎない。

交流の多い集合住宅とも 1人暮らしとも異なる、身近に暮らす人との新しい距離、関係性を考えた空間設計になっています。

心づかいのある内装設計

「HAUN」の設計は、これまでの集合住宅の在り方よりも、暮らし心地を最優先に考えます。

パートナーである建築家といっしょに、レイアウト、家具など細部にいたるまで、入居者が「心地よい」と感じられる空間を設計します。

(画像は HAUN 蔵前 からの眺め)

初期費用を少なく、軽やかに HAUN での暮らしをスタート

敷金礼金・仲介手数料無料。

水道光熱費は共益費に含まれ、家具・家電も完備。

フリーWi-Fi & ランドリー完備で、鍵を受け取ったその日から、心地よい暮らしが始まります。

各地の HAUN を住み移るのもOK ホッピング制度を活用

HAUN は、田端・尾久・千束・平和台・大崎・横浜などに展開中(2026年以降開業も含む)。

そこで HAUN のホッピング制度を活用すれば、引越しハードルを下げ、様々な「HAUN がある街」へ気軽に移り住めるのも、HAUN ならではの魅力。

―――そして、9月開業 HAUN 蔵前の、注目の空間をここでチェック↓↓↓

過ごし方を選べる5つの多彩な空間を完備

HAUN 蔵前 2階の1フロアに広がる共有スペースは、過ごし方を選べる5つの多彩な空間を完備。

共用部の設計デザインを手がけるのは、森田美紀・小林優 共同主宰「mok architects」(モック・アーキテクツ)と、金田未来氏が代表を務める「&K architects」(アンドケーアーキテクツ)。

1階にはバリスタがいるカフェも

さらに、1階には地域の人も利用でき、住まいと街をゆるやかにつなぐハブとしての役割も果たす、コーヒースタンドがオープン予定。

“店長”は、バリスタの称号を持つ HAUN のスタッフというから、これもおもしろい。

コリビングがスタンダードな選択肢に

開業を目前にした HAUN 蔵前 に立ち、HAUN代表取締役 青山健 会長はこんな近未来を描いていることを教えてくれた。

「いつも想ってました。

なぜ独身の一人暮らしのワンルームって変わらないのか。と。

この HAUN プロジェクトは、コロナ前から動いていました。

HAUN の夢は大きく、『普通の日本人』をターゲットにして、ワンルームやシェアハウスといった従来の賃貸住宅カテゴリに、新たに「HAUN」や「コリビング」といった選択肢が普通に入ってくる時代にしたい。

ニッチなコリビングではなく、賃貸住宅の選択肢として普及させたい。

目標は、合計10棟を超えて1000室へ。

350万人いる35歳以下のうち、15万人をターゲットにしていきたい」

―――そんな新たな“一人暮らし賃貸住宅の新カテゴリ”=コリビング賃貸「HAUN」は、期待大↓↓↓
http://haun.co.jp

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