クラウドや AI を活用し「KKBOX」などの音楽配信事業を手がける KKCompany Japan がことし6月にローンチした法人向け動画共有・配信プラットフォーム「BlendVision One」が注目集める理由はなにか。

YouTube や Zoom じゃ実現できないアドバンテージはどこか。

「Japan IT week 秋」(10月25~27日@幕張メッセ)に出展した KKCompany Japan「BlendVision One」ブースでそのメリットがわかってきた。

月額5万円からの動画配信ソリューション

「BlendVision One」は、テレビ朝日公式コンテンツサイト「TELASA」を始めとした OTT(ネットコンテンツ配信)事業者のニーズに応えるべく開発・提供してきた動画配信ソリューションの企業・団体向けサービス。

大規模配信技術、クラウド・AI技術を活用した KKCompany 動画配信ソリューションを、一般企業や官公庁などがよりかんたんかつ安全にコンテンツを社内・社外に配信できるよう、再設計し月額課金型(50,000円/月〜)のクラウドSaaS(Software as a Service)プラットフォーム。

「BlendVision One」のアドバンテージ

「BlendVision One」のアドバンテージをまずチェックし、このあと具体的に詳しくみていこう。

◆専用アプリなど不要、ユーザーのブラウザで閲覧できる

◆動画共有・配信に必要な機能が含まれたオールインワン・パッケージ

◆動画配信専門家でなくてもかんたんにかつ直感的に操作できるUI/UX 設計

◆ユーザーの配信規模、ニーズに合わせた4つの料金プラン(50,000円/月〜)

◆業界最高クラスの3秒以内の超低遅延ライブ配信

◆AI により高画質を維持したまま画像を圧縮、配信帯域幅やストレージコストの節約

◆デジタル著作権管理(DRM)をはじめとした高度なコンテンツ保護機能

超低遅延ライブ配信、AI高画質圧縮

ライブ配信は4K高画質映像を超低遅延で配信。YouTube や Zoom はたとえば10秒遅延などもあり、たとえば世界のスポーツ中継などでは、現地側と配信視聴者で大きなズレが生じて、SNSテキストなどで勝負を先に知ってしまうなどの“残念感”があった。

「BlendVision One」の超低遅延ライブ配信は、わずか3秒。しかも4K高画質映像。VOD配信では、4KのままAI高画質圧縮で配信されるから、オリジナルの美しい映像をキープしながら視聴できる。

視聴者・国 地域も制限可能、DRMで著作権も保護

動画再生を許可するサイトのドメイン取得(www.blendvision など)や、特定のIPアドレスへの限定視聴が可能。

たとえば視聴可能者はシリアルコードが発行され、そのほかの人は強固なセキュリティでガードされて閲覧できない。

また、視聴デバイスや視聴地域も制限でき、「国内のみ視聴可能」「3カ国限定配信」といった区分けもできる。

さらに、暗号化した動画ファイルを配信できるDRM(Digital Rights Management)機能もあり、著作権保護の観点からも選ぶ価値がある。

チャット機能、動画視聴解析も

「BlendVision One」はさらに、ユーザー動向や動画コンテンツの利用状況を見える化してくれる。

再生回数や視聴時間、視聴デバイスなどの解析データを用いて、より多くのエンゲージメントの促進を実現できる。

また映像配信は、視聴者へむけての“一方通行”だけど、チャット機能があるから映像をみながらクリエイティブ会議や映像修正指示、ニコニコ動画のようなオーディエンスの声、アンケートなどもできる。

しかもチャットにはタイムスタンプされているから、配信後にログをあらためてその声や指示をチェックできる。

―――すでにエンタテイメントやクリエイティブの領域で実績を重ね、さらに導入の領域を広げそうな「BlendVision One」。その詳しい実績やユーザ評価などは、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://blendvision.com/ja-jp/

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