
実際に行ってみると、ほんとに居心地がいい―――。
東急田園都市線 駒沢大学駅ユーザーがうらやましい♪
地元の人たちも「ここができて、楽しくゆっくり過ごせる時間がいっぱい増えた♪」とイチ推し。
駒沢大学駅構内も、めちゃめちゃきれいになって居心地よくなったし、駅〜駅前〜駒沢公園がぜんぶつながって、気持ちいい♪
ここは「駒沢パーククォーター」11/11 全面開業

ここは東急田園都市線 駒沢大学駅から徒歩1分、駒沢エリアの新たな駅前ランドマーク、地域に開かれた新しいまちづくりの拠点になる、KOMAZAWA Park Quarter 駒沢パーククォーター(地上4階 地下1階)。
事業者は、地域メディア「駒沢こもれびマガジン」や「今日の駒沢」を手がけるイマックス。
建築名称は(仮称)駒沢こもれびプロジェクトA棟。設計・施工は鹿島建設。入居店舗は17店、駐車場は21台。
11/11 開業式典には、イマックス 林大助 代表取締役社長、東急電鉄 稲葉弘 統括部長、駒澤大学 村松哲文 学長、リコーブラックラムズ 西辻勤 ラグビー事業室ジェネラルマネージャーらも駆けつけ、地元の人たち総勢50名でテープカット。
楽しくゆったりできる空間 駒沢エリアを一望できる眺望も



もともと駒沢大学駅前は、首都高や交通量の多い国道246号、狭い歩道などが原因で「落ち着いて過ごせる場所が少ない街」だった。
そこへ、駒沢ローカルスタイルの発信拠点として、11月11日、駒沢パーククォーターが全面開業。
実際にこの新空間をさまよってみると、居心地のいい屋外空間にさりげなくチェアがゆったりと置いてあったり、秩父や大山の連山がチラッとみえたりして、気持ちいい♪
首都高や雑居ビルに囲まれた暗い空間にみえた駅前が、上からも下からもパッと明るくなったw
オープンエア ドッグフレンドリー 屋上テラス ビオトープ コンポスト そして17の個性豊かな店舗


駒沢大学駅前にグランドオープンした新商業施設 KOMAZAWA Park Quarter 駒沢パーククォーターは、5つの空間が有機的につながった構成に↓↓↓
◆オープンエアのアウトモール―――駒沢公園へつながる緑豊かな道のような空間を創出し、まちの回遊性をアップ。
◆ドッグフレンドリー―――地下を除く各階で、愛犬といっしょに快適に過ごせるエリア。
◆屋上テラス―――開放的な空の下、心地よい風を感じながら過ごせる憩いの場。
◆ビオトープとコンポスト―――自然の循環を感じられる仕組みを取り入れ、環境に配慮した共生エリア。
◆日常を豊かにする17の個性豊かな店舗―――駒沢のローカル店舗を含め、カフェ、レストラン、ベーカリー、スーパー、クリニックなど、厳選された店舗が集結。
スローでやさしい空気感 たおやかな居心地 駒沢ローカルスタイルの発信基地



東急田園都市線 駒沢大学駅前、駒沢エリアの新たなランドマーク、KOMAZAWA Park Quarter 駒沢パーククォーターは、3つのコンセプトを軸として、駅前のにぎわいと駒沢らしい落ち着きが共存する空間をめざしていくという。
◆スローでやさしい空気感、たおやかな居心地―――パークサイドのような開放的な雰囲気で、国道246号の喧騒からふっと離れられる空間設計。これまでの駅前にはなかったおだやかな雰囲気と、居心地のよい時間をここから。
◆くらしを楽しむ、ふだんを楽しむ―――カッコつけない「ふだんのくらし」が根付く場。毎日でも通いたくなるモノやコトが揃い、確かなこだわりが感じられる地に。「日常の中にある、少し特別」が生まれていく。
◆駒沢ローカルスタイルの発信基地―――地域の生活者に愛され、ここならではの店に人が集まり、ゆるやかなコミュニティが育っていく。この場所を起点に、駒沢スタイルを発信、浸透していく、そんなまちの拠点をめざしていく。
―――いよいよグランドオープンした駒沢パーククォーター。入居店舗の詳細や、「今日の駒沢」につながるコミュニティは、公式サイトをチェックして、その居心地を体感してみて。↓↓↓
https://comorevi.com/parkquarter/

