「ほんとになんで、『つみたてNISA』やってないのわたし! みたいな」

「わたしほんんんとーに楽天のポイントについては、マジですごいですからね! なのに『つみたてNISA』やってないなんて、なにやってんだろうって」

「投資って聞くと、市場ウォッチや設定がわずらわしいという感じですけど、楽天証券で楽天ポイントも使いながらっていうのが、一番いいですよね!」

―――そう興奮して話すのは、自称「楽天ポイントマニア」の、菊地亜美。

ここは楽天グループ最大級の体験イベント「Rakuten Optimism 2023」(パシフィコ横浜 8月2〜6日)。その一般ユーザーむけフューチャーフェスティバル 楽天証券ステージ。

「“資産づくり”ってみんなしてる? 話題のNISAって始めた方がいいの?」をテーマに、NISAのトレンドを解説する楽天証券 松崎裕美 マネージャーと、楽天ポイントマニア菊地亜美のぶっちゃけトークを展開。

楽天証券 NISAデビュー応援キャンペーン や、楽天証券 Twitterフォロー&RTキャンペーン に菊地亜美も興味津々。

NISA口座数・新規口座開設数もだんとつトップ楽天証券

楽天証券 松崎裕美 マネージャーが「楽天証券が選ばれる理由」について「ほったらかし投資ができること。商品を選ぶ、つみたて設定する、で自動的に積立スタートできる。また、ポイントが貯まる・使える。楽天カードクレジット決済などで貯めたポイントが、投資に使える。しかも残高達成ポイントもゲットできる」と伝えると、菊地亜美も「さっそく始めます!」と。

また、NISA(少額投資非課税制度)が、2024年から大きく変わることについても解説。

NISA は、年間120万円までの投資にかかる利益の税金を0円(非課税)としたもので、初心者はもちろん、投資家も注目する有利な制度・口座。「いま20〜30代が多くつみたてNISAやってますね」と松崎マネージャーもいうほど、いま人気。

楽天証券は、「楽天会員なら口座開設手続きが約5分で完了」「楽天カードで楽天ポイントがお得に貯まる」「ひとつのスマホアプリで国内株・外国株が1株から取引できる」「楽天銀行との連携「マネーブリッジ」で、普通預金の金利が5倍」「NISA口座で定期売却サービスが利用できるのは楽天証券だけ」「NISA口座開設&クイズに正解でもれなく2,000ポイントもらえる」(期間限定特典もあり)といったアドバンテージで、NISA口座数・新規口座開設数もだんとつトップを走る点も注目。

「楽天ポイントで投資信託もできるんですよね! 楽天だったら投資信託も始めやすいですよねーっ」(菊地亜美) 

新NISAのバージョンアップは3つ、いまから始めてOK

また楽天証券 松崎マネージャーは、2024年からの新NISA についても解説。

「新NISA には3つのバージョンアップがある。ひとつは、つみたて投資枠と成長投資枠の1本化。2つ目は、投資額の拡充で年間投資額は最大360万円に、3つ目は、課税保有期間が無期限に」

「現行NISA(つみたてNISA・一般NISA)との併用ができるので、ことし2023年から始めると非課税枠をより多く活用できる」(松崎マネージャー)

楽天証券、8月31日までお得なキャンペーンも実施中

そこでいま、楽天証券で展開している2つのキャンペーンに注目。「NISAデビュー応援キャンペーン」「楽天証券 Twitterフォロー&RTキャンペーン」だ。

「NISAデビュー応援キャンペーン」は、8月31日までに NISA口座を申込・開設すると、条件達成でもれなく2,000ポイントプレゼントするという↓↓↓
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/campaign/20230703-03/

また、「楽天証券 Twitterフォロー&RTキャンペーン」は、8月31日までに、楽天証券公式 Twitterアカウント(@RakutenSec)をフォローし、同キャンペーンのツイートをリツイートした人のなかから抽選で最大10名に10,000円分のギフト券(giftee Box Select)をプレゼント。

さらに同キャンペーンにエントリーし、期間中に楽天証券のNISA口座を開設された人のなかから抽選で100名に「お買いものパンダスマホスタンド」をプレゼントするからこちらも要チェック↓↓↓
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/campaign/20230724-01/

「投資をすると経済にも関心がむく。日経平均などに興味をもってみるようになる」(松崎マネージャー)

「NISA、絶対に始めるってきょう確信に変わりました」(菊地亜美)

―――菊地亜美も「絶対に始める」というNISA。菊地亜美と同じようにNISAが気になる人は、NISA口座数・新規口座開設数もだんとつトップの楽天証券 公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://www.rakuten-sec.co.jp/

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