
なるほど……日産の軽クラス電気自動車(軽EV)「サクラ」って、子育て家族にこんな“幸せ時間”をくれるんだ。
日産サクラだったら、子どもとの車内での何気ない会話が、親子の思い出になる。
EV ならではの静けさで―――。
この動画をみて、そう実感↓↓↓
【日産サクラ】#静かなサクラできいてみた
11月11日に公開されたばかりのこの動画【日産サクラ】#静かなサクラできいてみた は、日産の軽クラス電気自動車(軽EV)「サクラ」ならではの“静けさ”と距離が近い客室空間が生んだ、「車内での子どもとの何気ない会話が、思い出になった」という“幸せ時間”。
その理由は、振動や騒音の少ないモーター駆動であることに加え、車体には遮音材や吸音材を配置することでロードノイズや風切り音を効果的に抑制し、優れた静粛性を実現しているところ。
エンジン音がないこと、ロードノイズが小さいことなどから、日産サクラ オーナーの90%以上がその静粛性を高く評価しているという。
そこで日産は考えた。
「高い静粛性を誇る『サクラ』であれば、小さな声でもクリアに聞こえる静かな車内で運転席と助手席はもちろん、後部座席とも会話が楽しめ、家族の思い出を増やすことに貢献できる」と―――。
そこで始まったのが、親子の会話に着目した取り組み「#静かなサクラできいてみた」だ↓↓↓
11/11~12/14 エピソード募集 ポスターや壁紙に

日産自動車は、11月11日~12月14日の1か月間、「日産サクラ」オーナーを対象に、静かなサクラで子どもたちとの何気ない会話やエピソードを募集する、X投稿キャンペーンを実施。
送り迎えなどのいつもの道で、宝物になった会話、クスッと笑えた言葉などを大募集。
投稿した人のなかから、特別審査員に「サクラ大賞」に選ばれた人には、子どもとの実際の会話が刻まれた「あなただけの思い出ファブリックポスター」をプレゼント。
また、今回のグラフィックを担当したイラストレーター朝野ペコ描き下ろし「オリジナル壁紙」や Amazonギフト券も当たるチャンスがあるから、特設サイトをチェックして、応募してみて↓↓↓
https://www2.nissan.co.jp/SP/SAKURA/KIITEMITA/
商品の詳細や特別審査員・結果発表はこちら

◆賞品
サクラ大賞(3名):子どもとの実際の会話が刻まれた「あなただけの思い出ファブリックポスター」
A賞(100名):本企画のイラストを手がける朝野ペコさんの描き下ろしオリジナル壁紙(画像↑)
B賞(50名):Amazonギフト券1,000円分
◆特別審査員
まぼさん:2児の子どもを育てるワーキングマザー。お休みの日は子どもたち二人を車に乗せて、少し遠くの公園まで行くことが好き。
モチダちひろさん:コミックエッセイストで3児の母。のどかな半田舎に住んでいて、毎日の子どもの送迎、買い物と、クルマは必要不可欠な生活。
◆結果発表
サクラ大賞の投稿は特設サイトや日産ギャラリーで発表・展示を予定。
静粛性や力強くなめらかな加速 日産「サクラ」

日産の100%電気で走る軽クラス電気自動車(軽EV)「サクラ」は、軽自動車ならではの小回り性能に加え、日産「リーフ」の開発で培った技術をフル投入した電気自動車ならではの静粛性や力強くなめらかな加速が特長。
また、通勤や買い物など、日常のドライブに十分な航続距離、上質で洗練されたデザインと広々とした室内空間、そして「プロパイロット」などの先進技術が、生活に寄り添いながらも運転する楽しみをもたらし、クルマとの日々の生活にワクワク感を届けてくれる一台↓↓↓
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sakura.html
子育て層の軽自動車オーナーが感じてること

こんな日産サクラの楽しみ方が動き出した背景には、子育て層の軽自動車オーナーを対象に、親子での会話や軽自動車の車内でのコミュニケーションについて調査(600サンプル)した結果がある。
注目は、81.5%の親が「子どもとの何気ない会話が思い出になっている」と、親子での会話の重要性を示したいっぽう、実は82.3%の親が「走行中の車内で、子どもの声が聞き取りにくかったり、聞き逃したことがある」という事実。
この背景には、軽自動車のエンジン音や走行音が、走行中の車内で親子が会話をするさいの妨げになっていることがあった。

