
世界有数のじゃがいも生産・輸出国、ベルギー。
とくにベルギー産の冷凍フライドポテトは、世界最大級の輸出量を誇る。
そんなベルギーの冷凍ポテトの高品質・革新性を体感できる日本国内イベントが、FOODEX JAPAN 2026(3/10~3/13 @東京ビッグサイト)。
欧州発ならではの品質 安定性 革新性を体感
期間中は多彩なポテト製品を試食可

高級冷凍ポテト製品のグローバルリーダーであるベルギーは、3月10~13日 東京ビッグサイト FOODEX JAPAN 2026(第51回国際食品・飲料展)に出展。
会場では、Agristo、Clarebout Potatoes、Ecofrost、Global Fries、Pomuni といったベルギーを代表する 5大ポテト輸出企業がそれぞれの自社製品を展示↓↓↓
https://foodex.jma.or.jp/
各企業は、日本の輸入業者に対してヨーロッパならではの品質、安定性、革新性をこの FOODEX JAPAN 2026 で伝えていく。
また、終日試食会も開催し、来場者は多彩なポテト製品を味わいながら、その豊かな風味や品質を実際に体感できるから、要チェック。
厳格な欧州品質基準 最先端の加工技術

今回、FOODEX JAPAN 2026 出展に向けて、調整窓口はフランドル農産物販売委員会(VLAM)が担当。
VLAM は、フランドル地域で生産される農産食品の国際プロモーションを全面的に支援している。
「小さな国土にもかかわらず、ベルギーは加工ポテト製品に関しては世界有数の輸出国です。
その背景には、深く根付いた食文化、厳格な欧州品質基準、そして最先端の加工技術があります。
これらの利点は、目利きのシェフやホテルグループ、ファストフードチェーンの経営者にとって重要な判断材料となります」(フランドル農産物販売委員会 VLAM)
確固たる支持広げるベルギー産冷凍ポテト製品

日本の冷凍ポテト製品輸入は 10年以上にわたり増加の一途をたどり、多様化と競争の激化が進むなか、ベルギーは同製品の主要輸出国としての地位を維持している。
2024年には 7億7500万ユーロ相当の冷凍ポテト製品が日本にも輸入され、ベルギーは第4位の輸出国に。
ベルギーは長年、欧州におけるジャガイモ輸出の第一線に位置し、現在では世界的な展開を拡大しつつある。
ベルギーの加工ポテト輸出のうち、ほぼ半数 (45%) は欧州域外向けで、中でもアジアが急成長市場として台頭。
東アジア・東南アジア地域のみを考慮すると、ベルギーはほぼすべての主要国に輸出を展開し、加工ポテト世界輸出量の 8% が同地域向けに。
この割合は過去数年間で着実に増加傾向にある。
こうした強みと拡大する市場シェアを背景に、ベルギー産冷凍ポテト製品は、日本を含む世界中のシェフ、レストラン経営者、外食産業関係者の間で確固とした支持を広げつつある。
ベルギー産の味 品質 職人技へのこだわり

「2024年、日本はベルギーから加工ポテト製品を42,777トン以上輸入し、その価値は125億円(6800万ユーロ)を超えました。
しかしインドと中国が勢力を伸ばすなか、日本のベルギー産加工ポテト製品輸入額は前年比で減少しています。
2022年以降、中国とインドの市場シェアは大幅に増加し、米国のシェア減少と対を成しています。
このように市場競争が激化するなかでも、ベルギーの輸出企業は、味・品質・職人技へのこだわりが、日本の輸入業者との長年のパートナーシップ継続を確固たるものにすると確信しています」(フランドル農産物販売委員会 VLAM)
優れた味と均一性で厨房効率化や満足度↑

「世界的に有名なベルギー産のジャガイモを語るうえで、真っ先に挙げられるのは『ベルギーフライ(フライドポテト)」です。
これはベルギーの国民食でありながら、国際的にも大人気の定番料理です。
ベルギーの食文化を代表するフライドポテトは、同国に深く根付いており、家族経営の小さな屋台「Frietkot(フリットコット=フライドポテト専門店)」で楽しむ伝統は 、同国の無形文化遺産の一部として正式に認定されています。
また、ベルギーの加工食品業者が手掛ける製品はフライドポテトだけにとどまりません。
その製品ラインにはコロッケ、マッシュポテト、テイタートッツ(すりおろしたジャガイモを小さく丸めて揚げたもの)、ハッシュドポテトなども含まれ、多彩なメニューが要求される日本の活気ある食文化においても、満足いただけるよう考案されています。
サイドディッシュとして、または創造的なメインディッシュとして使用される場合でも、ベルギー産冷凍ポテトは、その優れた味と均一性で、厨房の効率化とお客様の満足度を支えています」(フランドル農産物販売委員会 VLAM)
高品質 プレミアムな味わい 持続可能性

ベルギーを代表するポテト加工業者の多くは、信頼性、柔軟性、顧客へのサービスを基盤とする家族経営企業。
「この人間味あふれるアプローチにより、ベルギーの輸出業者は世界中のバイヤーと長期的なパートナーシップを築き、市場固有のニーズに応えるカスタマイズされたソリューションを提供しています」(フランドル農産物販売委員会 VLAM)
またベルギーは、伝統、革新性、そしてグローバルな視野をもって、加工ポテト分野における基準を継続的に確立し、世界中の輸入業者、流通業者、外食産業のリーダーたちから厚い信頼を得ているのも事実。
FOODEX JAPAN 2026 への出展は、欧州産加工ポテト製品の普及を目的としたアジア全域での大規模キャンペーンの一環で、その柱は「高品質」「プレミアムな味わい」「持続可能性」の三つを掲げる。
こうしたキャンペーンは欧州連合(EU)の共同出資で実施され、日本を含む国際市場のニーズに対する絶え間ないコミットメントを体現しているという。
フランドル農産物販売委員会(VLAM)
フランドル農産物販売委員会(VLAM)は、ベルギー国内外におけるフランドル地域の農業、園芸、漁業、食品産業の製品・サービスの販売促進、付加価値向上、消費拡大、イメージ向上を推進する非営利組織。
VLAM は、産業界およびフランドル政府の委託を受け、食品サプライチェーン関係者との積極的な連携に尽力している。


