これ、晴れた日も、ひとりの夜も、アウトドアでみんなでわいわいのときも「やばっ! これうまっ!」。
やさしいシュワシュワ感と、どこかなつかしいレモネードとオレンジエードのさわやかな味!
「サンキスト レモネード・サワー」と「サンキスト オレンジエード・サワー」。2つの味で全国のコンビニで6月9日から発売中。
その名のとおり、サンキストといえば、カリフォルニアとアリゾナで128年の歴史を持ち、数々の家族経営の柑橘類農場から成る農業協同組合「サンキスト・グロワーズ」。
そのサンキストが、「世界で初めて公認したアルコール飲料」「レシピからパッケージデザインまで、サンキストの厳選な審査を経て誕生した公認商品」ってだけでも、試さないわけにいかないでしょ。
ってことで、とにかくプシュ! しゅわしゅわー! でのんでみると……。
さわやかで本格的なオレンジ果汁、お酒を感じないスキッとした味
6月9日発売サンキストオレンジエードサワーうんま! pic.twitter.com/v0g26R7eOB
— tokyo chips/tetsudo-ch (@tetsudo546) June 9, 2020
まずはサンキスト オレンジエード・サワー。
グラスに注ぐと↑↑↑まずとにかくシュワシュワ感が最高。口にしてみると、お酒を感じさせないほどのさわやかさ。
オレンジ果汁20%のピュアなオレンジエードをのんでる感覚。どこかなつかしくて、おいしい。2種のオレンジ果汁を活かしてブレンディングしてるんだって。
これ、何本でもいけちゃいそう。ちなみにアルコールは4度。区分はリキュール(発泡性)。
アメリカの壮大な農園風景とフレッシュ果実をイメージした缶デザインもGOOOOOD。
これぞ待ってた! レモネードリキュール、老若男女みんながうまい!って思うはず
6月9日発売サンキストレモネードサワーうんま! pic.twitter.com/E1K7afo21c
— tokyo chips/tetsudo-ch (@tetsudo546) June 9, 2020
そして↑↑↑こちらが サンキスト レモネード・サワー。
シュパッて開けた瞬間にレモンの香りがただよって、グラスに注げばもう、ピュアなレモネードのまんま。
レモンの酸味がさわやかで、絶妙の炭酸具合。「アメリカを代表するドリンクのひとつ」というレモネードを、160円で体感できる。で、ちょっぴりお酒が入ってて、これもうまい!
お休みの日も、おうちにいる夜も、みんなでピクニックの日も、サンキスト レモネード・サワーとサンキスト オレンジエード・サワーは、マスト。
しかも、どんなフードにもあう。ポテトチップスにもサンドイッチにも、チーズや餃子にも。
解放感と爽快感でいっぱい、気持ちよくゆるめる……
――― ちなみに、開発陣はこんな想いを込めてつくったとか。
「レモンを使ったフレーバーの商品化は当初から頭に浮かんでいて、それを軸に検討していくなかで「サンキストらしさ」をどのように表現するか? が最初の壁でした」
「開発にあたり、数年前、カリフォルニアの風景のなかで レモネード を飲んだ体験がよみがえり、日常を忘れさせるような風かおるアメリカの風景が、America・California・サンキスト(R)・レモン・レモネードと「サンキスト(R)らしさ」のイメージが一本の線でつながりました」
「原点に戻って考えるなかで、現在、注目を集めている「レモネード」の流行も開発への追い風となり、商品化にたどり着きました」
「消費者調査や試飲を重ね、アメリカで昔から世代を超えて愛飲されている「レモネード」の味わいを大切につくりあげた、サワーの味わいはサンキスト(R)社の公認レシピとして承認してくれました」
「パッケージもサンキスト(R)のロゴの視認性、「レモネード」であることのわかりやすさを意識し、果汁のシズルが全面にでた日本の缶チューハイとは違った、良い意味での違和感を創出することを心がけつくりあげました」
「この商品を多くのユーザが手にとり、アメリカ、カリフォルニアを感じていただける「大人のレモネード」として、仕事や家事から解放され、ホッとできる、非日常の大切な時間」を演出できるような存在になれればと思っています」
――― うん、だいじょうぶ。そういわれる前にもうかなり、解放感と爽快感でいっぱいで、気持ちよくゆるんでるから……。
6月9日から先行販売するコンビニは、全国のファミリーマート・ローソン・ミニストップ・デイリーヤマザキ・New Days。
7月21日からはさらに販売店舗を広げて発売するっていうから、気になる人はいますぐコンビニへ GO!