サクラ大戦シリーズ、無双シリーズ、そして日本発ゲームで初めてAppStore 全世界135か国で BestNewGames に選出、レースカテゴリで88か国中一位を獲得した『ACR DRIFT』など、数々の快作を手がけ続ける国際ゲーム開発者―――蛭田健司。

そんな蛭田健司がファーウェイトークイベント「至高のクリエイティブを実現する、最新鋭機材の活用事例」に登壇。「成長・拡大し続けるゲーム業界の事例を参考に、あらゆる業界で最新鋭機材を活用して、これまでにない領域へと広げてほしい」と伝えた。

ゲーム業界をけん引する蛭田健司が「最新鋭機材を活用しよう」と伝えるのには、コスト面での裏付けがある。

蛭田は、小規模ゲーム開発プロジェクトの開発費用を紹介、人数10人のゲーム開発チームでは、人件費が年間およそ8000万円かかるという。それに対し機材コストは300~500万円。

機材費が占める割合は、人件費などに比べると小さいことから、「最新鋭機材を積極的に選ぶほうがいい」という。

そこで蛭田健司が注目したのはファーウェイ最新PC・タブレット・モニター

国際ゲーム開発者、蛭田健司はまず、HUAWEI MateBook X Pro 2021、HUAWEI MatePad 11、HUAWEI MateView GT、HUAWEI MateView などのノートPC、タブレットPC、モニターをゲーム開発現場で試してみたところ、プランナーやプロデューサー、プログラマーなど各担当分野でアドバンテージがあることを確認したという。


プランナーはテストプレイ時、HUAWEI MateView GT の湾曲ディスプレイが圧倒的な没入感を実現したという。


プログラマーはコーディング時、HUAWEI MateView の四角いモニターが縦に長いソースコードの全体イメージを把握しやすいとも。


グラフィックデザイナーはCGアセットの作成時、絵素材は四角いものが多いので、HUAWEI MateView の四角いモニターは使いやすい、と。


ディレクターは社内ミーティング時、HUAWEI MatePad 11 と HUAWEI MateView をダイレクトに接続し、即座に画面共有が可能。ミーティング時間の短縮に効果的とも。


そしてプロデューサーは、外部プレゼンテーション時、そこにさらに MateBook X Pro を間に挟むことで、訪問先でもモニターに接続が可能。機動性と互換性を両立できるとも伝えていた。

―――ファーウェイ・ジャパンは2021年、ノートPC「HUAWEI MateBook X Pro 2021」「HUAWEI MateBook D 15 2021」、タブレット「HUAWEI MatePad 11」、ウェアラブル「HUAWEI X GENTLE MONSTER Eyewear II」、ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 4」、ディスプレイ「HUAWEI MateView GT」「HUAWEI WATCH 3」など、幅広くラインナップ中。こちらもあわせてチェックを↓↓↓

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◆HUAWEI FreeBuds 4
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◆HUAWEI MateBook X Pro 2021
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