HUAWEI MateView の使い勝手を展示会で実感！クリエイターやライターにも違いが明快、注目のPCモニター

2021-11-17 2022-09-29 5分28秒

ファーウェイトークイベント「至高のクリエイティブを実現する、最新鋭機材の活用事例」で蛭田健司が伝えていたように、ゲーム制作現場でもファーウェイの最新モニター「HUAWEI MateView」が他社製品と大きく差をつけているのが、アスペクト比 3：2 という画角。

ゲーム制作現場のグラフィックデザイナーなどは、「CGアセットの作成時、絵素材は四角いものが多いので、HUAWEI MateView の四角いモニターは使いやすい」という声があったという。

これはライターにも「いいな」と思う点が多い。たとえば、インタビューの録音データを、キーボード打ちでテキスト化するとき、テキストエディタを目線の高さに置いて、その空いた上か下のスペースに、オーディオスライダーを配置できる。

そうすることで、アプリケーションのウィンドウをいちいち往復することなく、録音データを10秒戻って聞き直して、再びテキストを打つといった作業が、断然はかどる。

フルビュー、直感的操作、スタイリッシュ、ワイヤレス……

HUAWEI MateView のもうひとつの売りは、直感的な操作性と、スタイリッシュなデザイン、機能的なインタフェース配置。

とことん無駄を削ぎ落としたボディと、画面占有率94％というフルビュー感。ほぼ「額縁は線」というレベルで、みやすくスタイリッシュ。

さらに、世の中のPCモニターが「意外と調整しずらい」といわれているのが、OSD（ディスプレイ設定表示・調整機能）操作。これも HUAWEI MateView であれば、タッチバーに指先ひとつで直感的に調整できてしまう。

さらに、ワイヤレス接続にも対応し、ノートPC画面をモニタに大きく映し出したり、タブレットの画面を映し出したりするさいに、コードレスですっきりスマートにやりこなせる。

で、いちばん「いいな」と思うのは、テレワーク時代に重宝する、マイク。HUAWEI MateView に内蔵する高機能デュアルマイクと、内臓ステレオスピーカーがあれば、オンライン会議もZOOMミーティングも、しっかりこなしてくれる。

これであとは、インカメラがつけばいいのに……。

即座に画面共有、ミーティング時間短縮、機動性と互換性を両立できる

数々の快作を手がけ続ける国際ゲーム開発者蛭田健司が「ディレクターは社内ミーティング時、HUAWEI MatePad 11 と HUAWEI MateView をダイレクトに接続し、即座に画面共有が可能。ミーティング時間の短縮に効果的」と伝えるように、HUAWEI MateView がくれるその可能性は無限。

「プロデューサーは、外部プレゼンテーション時、そこにさらに MateBook X Pro を間に挟むことで、訪問先でもモニターに接続が可能。機動性と互換性を両立できる」とも蛭田健司がいう HUAWEI MateView は、いま注目のPCモニターのひとつだ。

―――ファーウェイ・ジャパンは2021年、ノートPC「HUAWEI MateBook X Pro 2021」「HUAWEI MateBook D 15 2021」、タブレット「HUAWEI MatePad 11」、ウェアラブル「HUAWEI X GENTLE MONSTER Eyewear II」、ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 4」、ディスプレイ「HUAWEI MateView GT」「HUAWEI WATCH 3」など、幅広くラインナップ中。こちらもあわせてチェックを↓↓↓

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