「買い物に行ったとき、冷凍庫の容量を気にせずいろいろ大量に買えるようになった!」
「料理で使わなかった素材を小分けにして冷凍保存できるようになり、食品ロスを減らせる!」
「大きい冷凍庫のおかげでふるさと納税で食品の返礼品の選択肢が増えた!」
―――そんな声で、「あるとないとでは、ぜんぜん違う」と注目を集めているのが冷凍庫標準装備 戸建て分譲住宅。
中央住宅(ポラスグループ)は、100~120L冷凍庫標準装備 戸建て分譲住宅を、2021年度には240棟もつくり、2022年はさらに250棟以上をつくっていくという。
(画像↑↑↑は中央住宅「マインドスクェア南流山 ポートテラス」のイメージ)
中央住宅が冷凍庫標準装備 戸建て分譲住宅を積極展開するのは、こんな背景から↓↓↓
通常の冷蔵庫にある冷凍室がもう“満室”で入らない!
冷凍食品大手のニチレイが調査したところ、冷蔵庫の冷凍室の埋まり具合は、90%~満杯が約2割。少しだけ余裕のある7~8割が36%と、7割以上埋まっているという人が半数以上。また65%の人が「大容量の冷凍庫が欲しい」と思っている。
コロナ禍の外出自粛、冷凍食品の多品目化・グレードアップ化、まとめ買いの普及、ふるさと納税の利用増、食事の時短化などで、「冷蔵庫の冷凍室いっぱい」問題が爆発。「冷蔵庫にプラス、大きな冷凍庫が必要」というニーズが一気に高まった。
中央住宅が今後発売する全棟冷凍庫標準装備戸建て分譲住宅
中央住宅 マインドスクェア事業部は、こうした「冷蔵庫の冷凍室いっぱい」問題を解決すべく、全棟冷凍庫標準装備戸建て分譲住宅を積極展開(画像は「マインドスクェア田無 AIM-S」イメージ)
現在売出し中の3ブランドも、買い物カゴ約4杯分の冷凍食品を保管できる冷凍庫を全棟標準装備した戸建て分譲住宅として注目を集めている↓↓↓
「マインドスクェア上石神井 23 ENCANTOS」(東京都練馬区)全6棟
https://www.polus.jp/kodate-ms-we/kamishakujii7/
「マインドスクェア南流山 ポートテラス」(千葉県流山市)全4棟
https://www.polus-mind.jp/kodate-ms/minaminagareyama65/?waad=Kdq31d7J
「マインドスクェア田無 AIM-S」(東京都田無市)全18棟
https://www.polus.jp/kodate-ms-we/tanashi3/
しかも、冷蔵庫スペースとは別に、冷蔵庫と並べられるかたちで冷凍庫を装備している点も要チェック(画像↓↓↓)。気になる人は公式サイト↑↑↑をチェックして、現場見学に行ってみて。