「唇までおいしいっ!」
「自然に飲み込んじゃう。とろける!」
「おいっしいっ! とける〜!」
―――そう叫んで、「ますます惚れた!」「参りました」と絶賛するのは、「おおいた和牛」推し隊⻑、中村獅童。
「おおいた和牛」推し隊⻑ 中村獅童が、3年目にして初めてその大分に訪問し、そのようすを「おおいた和牛食べまくり弾丸ツアー」WEB動画として公開した↑↑↑
とにかく、絶品すぎる「おおいた和牛」の、これでもか!っていうぐらい絵ヂカラとシズル感のある映像に注目。
で、中村獅童はどこでなにを喰らったかというと↓↓↓
【1店舗目】にくの蔵焼肉銀山亭
苦手な生肉をあぶった肉寿司を絶賛!
肉追い人のオーナー、今井さんが焼く「おおいた和牛」を堪能した後、2品目に「肉寿司」が出されると、実は生肉は苦手だという中村獅童。
「ダメだったらダメだといいますよ!!」とおそるおそる1貫目を口に。そのおいしさに「なんで!」と驚きつつ完食。
「唇まで美味しい!」と余韻をかみしめ、ついには「参りました!」撮影が終わっても、追加で肉寿司を注文されるほどおいしかったとか。
【2店舗目】別府「AMANERESORTGAHAMA」割烹「松秀」
https://gahamaterrace.com/restaurant/kappou.html
「すばらしいっ!30枚いける!」旬な新そばとワサビと合わせたおおいた和牛を絶賛!
杉本さんが考案した「おおいた和牛のしゃぶしゃぶ」を食べると「自然に飲み込んじゃう。とろける!」と絶賛。
おおいた和牛の脂の甘さと、とろけるような肉質、旬のそばと山葵とのコラボレーションに、2回目の「参りました!」が出ました。
【3店舗目】てっぱん焼き-作
おおいた和牛サーロインの生ハムを初体験「美味しい!」思わず笑いが……。
おおいた和牛を食べ尽くしてきた中村獅童も初めての「おおいた和牛サーロインの生ハム」を体験。
「おいしい!とける~!」 稲垣さんが熟練の技で焼くステーキ(サーロイン・シャトーブリアン)の、噛んだ瞬間にひろがる甘さを味わい、別府の醤油との相性も抜群だったようで、ついにここでも「参りました!」……。
そして本場で味わう「おおいた和牛」スタンプラリーも開催!
大分県内の「おおいた和牛」提供施設(飲食店・宿泊施設)でスタンプを集めて応募すると賞品が当たるスランプラリーも8月25日~11月30日に開催。
その豪華プレゼントが、これ↓↓↓
【スタンプ1つ】お家で楽しむ「おおいた和牛」5000円分 20名
【スタンプ2つ】みんなで楽しむ「おおいた和牛」1万円分 10名
【スタンプ3つ】お宿で楽しむ「おおいた和牛」宿泊補助券 2万円分 1名
詳しくはプロジェクトサイトをチェックしてみて↓↓↓
https://oita-wagyu.jp/project/
そして中村獅童が推し続ける「おおいた和牛」の魅力がこれだ↓↓↓
特徴1「肉質4等級以上」だけが認定される。
和牛好きの中村獅童さんが惚れているおおいた和牛。大分の恵まれた大自然の中で育まれた黒毛和牛の中でも肉質4等級以上の上位等級だけが「おおいた和牛」に認定される。その厳しい基準が高級ブランド肉としての品質・価値をしっかりと保証している。
特徴2 100年を超える歴史と日本一の称号も獲得。
おおいた和牛の歴史は古く、1921年には種雄牛「千代山」号が全国畜産博覧会で一等賞に輝き、「牛は豊後が日本一」というのぼりを掲げ、銀座をパレードした華々しい歴史がある。最近では2017年に宮城県で開催された“和牛のオリンピック”「全国和牛能力共進会」種牛の部で日本一の内閣総理大臣賞を受賞。百年の歴史に裏打ちされた確かな美味しさで、その評価はますます高まっている。
特徴3 上質な脂と、旨みが凝縮した柔らかい赤身が特徴。
餌にもこだわり、牛へのストレスを最大限抑えるなど、和牛農家の様々な創意工夫により、「おおいた和牛」は、美しい霜降りを持った肉質と、風味豊かな脂肪の美味しさが際立ち、肉質の決め手となる種雄牛の血統も高い評価を得ている。
おおいた和牛【サーロイン】
おおいた和牛の魅力でもある美しいサシが多く、口に入れた瞬間に、とろけるお肉と脂の甘味が感じられる。
おおいた和牛【ヒレ】
ほのかに脂の美味しさも感じられるが、何よりもお肉自体(赤身)の極上の旨みと柔らかさが際立つ。
おおいた和牛【モモ】
赤身が特徴的な部位だが、おおいた和牛のモモ肉は、赤身の中に適度に脂身があるため、加熱しても柔らかい。
◆AMANE RESORT SEIKAI(潮騒の宿晴海/宿泊したホテル)
https://www.seikai.co.jp/
〒874-0023 大分県別府市上人ケ浜町6-24
◆就任3年目、ついに大分県知事とご対面!「おおいた和牛」PR大使就任式