そろそろ、つくって楽しむハロウィン時間や、ハロウィン以降も使えるサステナブルなアイテムで楽しんでも、いいかも―――。
日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema」(クリーマ)は、Creema ユーザー1031名に「ハロウィンに関するアンケート調査」を実施。
今年2022年のハロウィンを楽しむ理由の1位は「季節を感じるイベントとして・気分転換」(82%)、2位「イベントをきっかけに家族や友人と楽しむ」(48%)に続いて、「自分のテンションを上げるため」と30%の人が回答。
誰と(誰のため)に楽しみますか?という質問には、35%が「自分のため」(図3)と答え、「自分でハロウィンアイテムを作りたい」は170人・前年比171%と、ハロウィン仕様にデコレーションするだけでなく、「つくる時間も楽しみたい」という傾向がある点が新しい。
いっぽう、「SNSに投稿して楽しむ」と答えた人は0.3%にとどまり、今年のハロウィンは、友人たちとのパーティや SNS映えアイテムを取り入れることより、自分のために、自分が楽しむ「セルフハロウィン」がトレンドといえる。
また、「ハロウィンだけでなく長く使えるもの」という回答が、前年比1,130%と急増!
世の中にSDGsやサステナブル、エコな取り組みが広がるなか、「1度のイベントだけで捨てるのはもったいない」と思う人や、季節ごとのイベントを楽しみながらも環境に配慮したものを選びたい人が増えているという。
つくって楽しむ、ハロウィン以降も使えるサステナブルな作品を
こうしたセルフハロウィントレンドにあわせ、日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema」(クリーマ)は、ハロウィンアイテム特集を展開中↓↓↓
https://www.creema.jp/feature/173
ここでは、つくって楽しむセルフハロウィンアイテムや、ハロウィン以降も使える、サステナブルなハロウィンアイテムのなかから、注目の作品を紹介!
和菓子屋さんの作成キット
https://www.creema.jp/item/12658769/detail
ハロウィンカラーの「ねりきりあん」をこねてつくる和菓子キット。説明書も付いているので楽しくつくれて、おいしい。
木製リース手作りキット
https://www.creema.jp/item/14516691/detail
木製パーツを貼って作るハロウィンリースのキット。順番も並べ方も自由なので、どなたでも楽しくつくることができる。
ハロウィンフラワーアレンジ手作りキット
https://www.creema.jp/item/10272379/detail
シャビーシックなパンプキンリースがつくれるキット。レシピや動画を見ながら作ることができ、クリスマス頃まで長く楽しめるのもうれしいポイント。
ルルさんのかぼちゃ 製作キット
https://www.creema.jp/item/12349898/detail
下絵通りに縫っても、つくる人によって個性がでる楽しいかぼちゃのぬいぐるみキット。
着せ替えできるウォールツリー
https://www.creema.jp/item/7775931/detail
壁にかけて飾るツリーに、季節のオーナメントをつけて楽しむウォールツリー。オーナメントを変えれば年中楽しめちゃう。
木製ツリー
https://www.creema.jp/item/7775931/detail
壁にかけて飾るツリーに、季節のオーナメントをつけて楽しむウォールツリー。オーナメントを変えれば年中楽しめる。
ハロウィン後も飾れる2wayリース
https://www.creema.jp/item/14570006/detail
人気急上昇中の三日月型のリース。ハロウィンタグを取り外せば、シーズンリースとして長く楽しめる。
年中飾れる♪ハロウィンスワッグ
https://www.creema.jp/item/14499708/detail
黒いハロウィンリボンを変えれば、オールシーズン飾って楽しめる、アーティフィシャルフラワーのスワッグ。
――― Creemaは、創作活動に取り組む全国のクリエイターと、生活者が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるCtoCマーケットプレイス。
「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」ことをめざし、2010年にサービスを開始。
現在、約24万人のクリエイターによる、1,400万点以上のオリジナル作品が出品され、その流通総額は160億円を上回り、日本最大の事業規模へと成長中。
またオンライン上だけでなく、東京ビッグサイトでの大規模イベント「ハンドメイドインジャパンフェス」(https://hmj-fes.jp/)や、常設のエディトリアルショップ展開など、Creema に出店するクリエイターの作品を生活者がリアルの場で購入できる取り組みも推進。日本のクラフト文化の醸成に力を注いでいる。