未体験の至福ゾーンへ、最高級シャンパーニュ ARMAND DE BRIGNAC アルマン・ド・ブリニャックに日本限定特別ボトル 2020年1月リリース

2019-10-28 2022-09-30 5分48秒

アルマン・ド・ブリニャックが大切にしてることは、最高のワインを使うこと。一番しぼり、一番よい部分だけを使うこと。

わずか18人から成る熟練した職人たちが、ぶどう（葡萄）をしぼところから、ワインがセラーから出荷されるまで、すべての作業を手がける。

ぶどうの収穫、ワインボトルを磨く作業、ボトルにラベルを貼る作業など、すべての工程が、彼らの手作業。だから、アルマン・ド・ブリニャックは大量生産しない―――。

海外のセレブリティーやトップビジネスパーソンらが愛する最高級シャンパーニュ「アルマン・ド・ブリニャック」（ARMAND DE BRIGNAC）が、日本市場にむけて特別な限定ボトルをリリースする。

その名も「Brut Special Edition Japan 2020」。

ブリュットスペシャルエディションジャパン 2020。

日本のマーケットのためだけに生産した限定のプレステージ　キュヴェ（Cuvée）。

マルチヴィンテージ（複数年号）は、2010年、2012年、2013年。

国内の発売は2020年1月から。

金色ボトルの国内限定プレステージシャンパンに秘めた衝撃

この日本国内むけ特別キュヴェ（シャンパン）は、シャルドネとピノ・ノワールのぶどうだけを使った、初めての試みのシャンパン。

日本だけに届くこの特別限定「Brut Special Edition Japan 2020」は、5年寝かせた醸造家お墨付きのワイン。

シトラスフルーツ、ドライフルーツ、オレンジの花の新鮮な香り、新鮮な複雑味とバランスの良さ……。

口当たりはまろやかでクリーミー。りんご、チェリー、ラズベリー、カラント、ピーチ、アプリコット、そしてシトラスのフルーツで口の中が満たされるよう。ほのかなヘーゼルナッツ、スミレの香りとともに、エレガントなスパイスの後味が印象的。

希少価値の高い国内限定「Brut Special Edition Japan 2020」は、ゴールドメタルコーティングされたボトルに「Édition Spéciale Japon」と刻印されたフレンチピューターラベルが、ボトル1本1本手作業でつく。木製のギフトボックスのオーダーも可能。

日本の特別な食のシーンで、甘味との相性も試してみて

アルマン・ド・ブリニャックは、今回の日本限定特別ボトル「ブリュットスペシャルエディションジャパン 2020」だけに与えられた「食事との相性」について、こう伝えている。

「食前酒として最適。またスパイスのきいたフォアグラ、グリルした魚、レモンソースとゆでたロブスター、ローストしたカモとの相性は完璧です」

「また、このシャンパンは新鮮な刺身、とくに脂ののった、厚めに切ったマグロとは最高のペアリングになるでしょう」

「ピーチやアプリコットのパイやクラフティとのペアリングも試してみてはいかがでしょうか。日本の桃のパフェや、あんみつとも、このキュヴェは相性がいいでしょう」

「妥協のないシャンパンづくり」を結実させた逸品

10月、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで開かれた「ブリュットスペシャルエディションジャパン 2020」発表会には、この日のために来日したアルマン・ド・ブリニャック Sebastien Besson 社長が登壇。「アルマン・ド・ブリニャックは、いまに満足することなく、常に美味しさを求め、妥協のないシャンパンづくりをフィロソフィーとしている」と伝えた。

また、今回の日本限定「Brut Special Edition Japan 2020」のほか、シャルドネ100％「BLANC DE BLANCS」（ブラン・ド・ブラン）、「ROSÉ」（ロゼ）といった定番ラインナップについても「ビジネスの成功や、結婚お祝い、大事な人との記念日など、それぞれのセレブレーションシーンで、生産量が極めて少ないアルマン・ド・ブリニャックといっしょに過ごしてほしい」と Sebastien Besson 社長は語っていた。

「日本は最も大事にしているマーケット。一番の客ともいえる。ブリュットスペシャルエディションジャパン 2020 が日本に届くのは2020年1月。3か月後を想像しながら、いまあるアルマン・ド・ブリニャックを味わってみてほしい」（Sebastien Besson 社長）

―――ということで、ホテルニューオータニ大竹孝之料理長の6品といっしょにアルマン・ド・ブリニャックを。