新型コロナウイルス感染拡大防止にむけたステイホーム週間、みんなどう過ごしてる?

「あーちょっと元気がほしい」「フレッシュな果物でリフレッシュしたい」って思うことも多いはず。

そんな人たちを「待ってました!」と唸らせる、カラフルでスタイリッシュな全米No.1大人気スムージー専門店が、日本に初上陸。

その名も「Jamba」。渋谷・宮下公園跡地、6月18日開業の低層複合施設「MIYASHITA PARK」内に、期間限定でオープンする。

今回のオープンは、2020年に常設店が本格オープンするのを前に、先行してオープンさせる期間限定スポット。

全米No.1の人気を誇る、Jamba のスムージーの最大の特長は、合成着色料、合成香料、人工甘味料、果糖ブドウ糖液糖などを使わず、注文を受けてからその場でつくるというフレッシュさ。

フローズンの果物・野菜を、その場でスムージーに!

気になるのは、全米No.1大人気スムージー専門店の、味。

Jamba のメイン商品であるスムージーは、フローズンの果物・野菜、濃縮100%ジュースや栄養素を使用。人工甘味料や合成着色料を不使用にこだわった冷たいスイーツ。

注文を受けてから野菜や果物に手をかけ、できたてのスムージーをその場で体感できるってことで、子どもから大人まで、誰もが楽しめるヘルシーなスイーツに。

こうした人気スムージーのほか、フレッシュジュースやアサイーボウル、ライトミールなどもラインナップし、毎日違った味を楽しめるのもいい。

ちなみに、今回の「MIYASHITA PARK」期間限定店舗では、スムージーのみの展開となる予定。

カリフォルニアから始まった大人気スムージー専門店「Jamba」

Jamba は、1990年にカリフォルニアで創業。オープン直後の週末は2600人を超えるスムージー好きが来店し、「Jamba のある生活」を体感。

その後たちまちアメリカ全土にそのフレッシュさとおいしさが知れわたり、海を超えてハワイまでその人気が波及。ハワイのローカルたちにも定着し、Jamba に毎日通う観光客まで現れるほどに。

また、2010年には初の海外店舗として韓国に1号店を出店。現在はフィリピン、台湾、タイ、インドネシアにも進出し、全世界875店でそのフレッシュさとおいしさが体感できる。

この Jamba 日本初上陸を手がけたのは、ADASTRIA eat Creations(アダストリアグループ)。

「Jamba は、元気がほしいとき、気分を切り替えたいとき、家族と過ごすとき、手軽にフルーツをとりたいときなど、さまざまな生活にフィットするブランドをめざす」というから、いまからオープンまで待ち遠しい。

――― 渋谷の街のどまんなかに出現する広大な芝生ひろばで、緑に囲まれながらスムージーを堪能できる「Jamba」。

期間限定店舗メニューは、代表的で人気の高い6種類を厳選して届ける予定というから、気になる人は Jamba公式ホームページを、チェック!

https://www.jamba.jp/

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