見た感じどこにでもあるバナナジュースにみえるけど、これがバナナジュース史上最強で最新の、極上バナナスムージー!
その理由は、マイナス50度という氷点下の超急速冷凍技術で素材の甘みを十分に引き出す、最新のFOOD×TECHNOLOGY(フードテック)でつくりだす製法にある。
この製法で、バナナが本来持っている甘みや栄養素を余すことなく閉じ込め、自然なままのおいしさが味わえる。
バナナ丸ごと1本を贅沢に使った、濃厚バナナスムージーが、カラダとココロに優しい贅沢な時間をくれる。
だから、無添加なうえに砂糖・牛乳・豆乳・人工甘味料などはいっさい不使用。
そんな極上バナナスムージーをどこで試せるかというと、表参道。
しかも、「バナナの日」の8月7日から、9月5日までの1か月限定オープンだから、急がなきゃ!
―――で、店名は? くわしい場所は?
magico BANANA SMOOTHIE STAND(表参道 PO PUP)
その名も「magico BANANA SMOOTHIE STAND(表参道 PO PUP)」(マジコ バナナスムージー スタンド)。
場所は表参道交差点(青山通りと表参道の交差点)の表参道交番前。表参道駅A3番出口すぐ。
店名の magico(マジコ)は、超急速冷凍技術による“MAGIC COLD”から派生した造語。
――― そして↑↑↑のバナナスムージーラインナップ画像で気になるのが、ジュースのうえにのるフレーバーだよね。
このフレーバーにも、そしてバナナ本体にも、めっちゃめちゃこだわりがある!
日本初の機能性表示食品ドールバナナ、厳選したフルーツピューレは6種類!
まずスムージーになるバナナについて。
バナナは、日本初の機能性表示食品に認められた、あのドールが提供するペルー産有機栽培バナナを使用(有機JAS認証)。
オーガニック先進国といわれる欧米を中心に販売されているペルー産オーガニックバナナを使用することで、砂糖・乳製品などをいっさい使わず、素材本来の甘さを引き出している。
ドールによれば、バナナに含まれている GABA には血圧高めの人の血圧を下げる機能もあると報告されているほど。
そして、ジュースのうえにのるフレーバーは、ナチュラルオーガニックから厳選したフルーツピューレ。
瀬戸内オーガニックレモン、愛媛オーガニックみかん、鹿児島オーガニックグレープフルーツ、福岡あまおう、山梨巨峰の6種類を用意。
このフルーツピューレは、皮ごと丸々、特殊ミキサーで絞り、果実本来の風味や旨み、栄養価を最大限に引き出しているというこだわり。その絶妙なマリアージュも楽しんで!
極上で次世代系の進化系バナナジュース「マジコバナナスムージー」は、200mlで600円。
――― ジャムワークスが手がける「magico BANANA SMOOTHIE STAND(表参道 PO PUP)」(マジコ バナナスムージー スタンド)は、表参道交番前で8月7日から9月5日までの1か月限定オープン。
気になる人は、公式ホームページをチェック!