駅の階段を駆け上がったあと、車内に入ると息苦しい感じも……。

会話が伝わらない、声がこもる。マスクが呼吸で動くし、ムレるし臭くなる……。

―――そんなマスクの不快感あるあるを解消してくれるアイテムが登場。その名も、「立体インナーマスク 快適フレーム」。

この「立体インナーマスク 快適フレーム」最新モデルは、マスクの内側に立体空間が生まれ、息苦しさ、声のこもり、話しづらさ、ムレ、口紅移りなどを解消してくれるインナーアイテム。

シリーズ最小&超軽量。着けていることを感じさせないデザインで、マスク着用のビジネスシーンにも重宝する。

プライベートもビジネスも快適に、しかも洗える・変形できる

重さはたった3グラム。シリーズ最新・最小モデル「立体インナーマスク 快適フレーム」は、軽量で負担も少なく、着けていることを感じさせないデザインが特長。商談・接客・プレゼンテーションなどのビジネスシーンにも快適にいられるという。

また、一般的なプリーツ形状のマスクにフックをかけるだけでかんたんに取り付けられるうえ、洗って何度も使える素材を使用しているため、いつも清潔に安心して使える。

さらに、40度程度の湯につけながら、形を変えたい方向に1分程度、力を加えることで形を調整することもできるから、自分の顔にあった形状にフィットさせることもできる。

――― Bfull(愛知県一宮市)が手がける「立体インナーマスク 快適フレーム」最新モデル、価格は2個入りで450円。

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