東京駅前・新丸ビル地下1階にある個室型ワークブース「テレキューブ」が、森に囲まれた「CHILL CUBE」(チルキューブ)に変身!
11月26日まで、「仕事をする個室空間」から、逆転の発想で「積極的に休み、癒やしを体感する空間」に変えて営業中。
この CHILL CUBE(チルキューブ)は、従来の個室型ワークブース「テレキューブ」と、リラクゼーションドリンクブランド CHILL OUT(チルアウト)がコラボした、休憩専用ブース。11月26日までの期間限定で利用予約を受け付けている。
◆CHILL CUBE 予約サイト
https://reserva.be/chillcube2021
軽井沢の森で森林浴、月光浴をイメージ
この CHILL CUBE 、「勤労感謝の日」の11月23日をきっかけに「忙しく働くビジネスパーソンをはじめ、日々を頑張るすべての方に、仕事の合間の「チル休み」をお届けしたい」という「CHILL OUT」の想いから発案。
またテレキューブサービス・三菱地所の「日頃テレキューブを使ってくださる方々、ビルの入居者の方々に感謝の気持ちを伝えたい」「テレキューブのビジネスシーン以外の活用方法を提案したい」という想いが共鳴し、実現したもの。
高い集中力、前向きでクリエイティブなライフスタイルへ
この CHILL CUBE(チルキューブ)は、テレキューブがもつ、心地よい休憩のために必要な「外部からの音が遮断された静かな環境」「人目が気にならない、自分だけの空間」を満たしていることに着目し、期間限定で、ワークブースを休憩専用ブースに改造したもの。
CHILL CUBE 開発の発端は、日本発のリラクゼーションドリンク「CHILL OUT」が、ほっとひと息「チルする」習慣=「#チル休み」習慣が、高い集中力の発揮と、前向きでクリエイティブなライフスタイルにつながるという考えから。
「#日本にもっとチル休みを」プロジェクトの第一弾
そこで、CHILL OUT は「#日本にもっとチル休みを」プロジェクトの第一弾としてこの CHILL CUBE を展開。
CHILL OUT を展開する Endian は、休憩専用ブース「CHILL CUBE」を通じ、リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」の提供はもちろん、軽井沢の森で森林浴を楽しんでいるような気分に導き、くつろぎをサポートしていくという。
また、テレキューブサービスと三菱地所は、リラクゼーションや自主学習、キャリアアップなど、ユーザーに新しい利便性を提供することを目的に、実証空間・ショーケースとしてのテレキューブの活用可能性について検討していくという。
画像は、「CHILL CUBE」オープン初日に登壇した、三菱地所 営業企画部 岡本氏、Endian 渡邊 職務執行者、テレキューブ 小山田 社長。
CHILL CUBE 内でリラクゼーションサポートドリンク「CHILL OUT」を!
そして、CHILL CUBE(チルキューブ)利用者は、リラクゼーションサポートドリンク「CHILL OUT」が試せるのもうれしい。
この「CHILL OUT」ドリンクは、GABA、テアニン、ヘンプシードエキス、ホップエキスの4つのリラクゼーションサポート成分を配合。AI が開発したオリジナルのリラクゼーションフレーバーを採用し、たかぶった気持ちをオフしてくれる、いま注目アイテムのひとつ。
来場者限定 CHILLOUT 6缶 BOX プレゼントも!
また今回の CHILL CUBE(チルキューブ)を利用した人は、「#オフィスで森林浴はじめました 」をつけて CHILL CUBE をSNS投稿すると、その場でCHILLOUT 6缶 BOX がもらえるキャンペーンも実施中。
参加方法は、CHILL OUT 公式Twitterアカウントをフォロー(@chillout_01 https://twitter.com/chillout_01)し、指定ハッシュタグをつけて CHILL CUBE 体験感想をSNSに投稿。あとはその投稿画面をスタッフに見せるだけ。
―――東京駅前、新丸ビル地下1階に出現した期間限定 CHILL CUBE(チルキューブ)は、11月26日まで。