「だーいきちぃーっ」「だーいきちぃーっ」「だーいきちぃーっ」
とにかくこの動画をまずみて!
IKKO がまた、新しいワードを連発し、テレビCMで大暴れしてる。「だーいきちぃーっ」は、買取専門店『買取 大吉』の大吉のこと。
これ、買取 大吉が初めてつくったテレビCM「買取大吉 新テレビCM「スタンプ篇」/30秒」。12月7日から全国でオンエアが始まった。もうみた?
IKKO「大吉ぃ~」を連発して買取を後押し!
買取 大吉 初のテレビCM「買取大吉 新テレビCM「スタンプ篇」/30秒」では、最近使っていないバッグを手に考え込んだり、鏡の前でアクセサリーに「似合ってないかも」と悩んだり、しばらく着ていない着物を手に「着ないかも」と片付けの手が止まってしまう人がいろいろ出てくる。
そこへ、悩めるこうした人たちを IKKO「大吉ぃ~」を連発して買取を後押し!
指輪を手に悲しげな表情をしている女性には、「嫌なこと全部背負投げ~」と寄り添うシーンも。IKKO「どんだけ~」をアレンジした決め台詞に、注目を。
IKKO 、撮影現場にいた鑑定士に着物やバッグなどを査定してもらうと……!?
IKKO は同CM撮影の現場に入る前から、出演者だけでなく現場のスタッフにまで、手書きのお手紙や手土産を手渡すという細やか気配りが。
撮影が始まると、動きのひとつひとつはもちろん、しゃがみ方や和室を歩くときに縁を踏まないことまで、自然な美しい仕草をめざしたという。
また、スタッフたちを「とくに印象的」と想わせたのは、買取店で暖簾をくぐるシーン。
暖簾を持ち挙げる動作にまで気を配り、入念に監督と打ち合わせをしていたという。
また、撮影後には私物の買取にとても関心を持っていたようで、現場の鑑定士に着物やバッグなどを実際に査定してもらっていたとか。
熱心に話を聞き、最後に査定金額を耳打ちしてもらうと、意外な査定金額だったのか、リアルに驚いてたという。
ロゴを変更しリブランディングした「買取 大吉」
若い時に身に着けていたものが、似合わなくなったと感じたとき、大事なものを捨てるわけにはいかない。でも、もう自分には必要のない物―――。
それを高く買い取ってくれるのが「買取 大吉」。ご縁を大切にする「買取 大吉」は、来店客にていねいに対応し、誠実に値付けをし買取るというスタイルで、現在、現在は400店舗を超える。
また、「買取 大吉」が創業した2010年は1.1兆円だったリユースマーケットは、現在2兆円超え。2022年には3兆円を超える市場になるといわれ、今後さらに店舗展開を計画しているエンパワーは、2021年10月からロゴを変更し、リブランディングした。