海外旅行もまだまだかんたんに行けないいまこそ、国内に点在する「まだ行ったことのないリゾート地」をめぐる絶好のチャンス!
しかも、東京から2時間半で、離島リゾートを体感できると聞いたら、「一度は行ってみたい」と想うはず。
そこが、東京からいちばん近い離島といわれ、熱海港から船で30分で行ける、知る人ぞ知るリゾート―――初島。
意外なのは、熱海港と初島を結ぶ船は、富士急行グループの富士急マリンリゾートの船。
この初島アクセスクルーズを中心に、いまだけ PINGU(ピングー)サプライズ(画像↑↑↑)がいろいろ仕掛けてあるというので、ここでチェック!
初島へ行く船からピングーがあちこち登場!
まず、熱海港と初島を30分で結ぶ定期船「イルドバカンス三世号」「イルドバカンスプレミア号」に、ピングーがいろいろ登場!
コラボクルーズ船「ピングー号」と名を変えて、2月23日まで運航中。もはや、この時点でピングーといっしょにいろいろフォト時間で忙しくなりそう……。
しかも! 初島にてアクティビティや温浴施設などが楽しめるチケットがついた往復乗船セット券を購入した人に、オリジナルイラストのクリアカードをプレゼント中だから、ピングー好きはいますぐ初島へ!
◆船の運航状況や初島の最新情報は、公式サイトをチェック↓↓↓ さらに……!
https://www.hatsushima.jp/
PICA初島でピングーコラボメニューを「いただきまーす!」
そして初島に上陸したら、富士急グループのPICAリゾートが展開するキャンプ&ホテル「PICA初島」へ。
PICA初島のテラスレストラン ENAK(エナ)では、画像↑↑↑のようなめっちゃかわいいコラボメニューがいろいろ爆誕!
晴れた日はテイクアウトして、隣接する「アジアンガーデンR-Asia」でハンモックに揺られながら「いただきまーす」もいいかも。
初島ピングーコラボ限定のオリジナルグッズもゲット!
また、熱海港待合所と熱海シーサイドスパ&リゾート1階売店には、初島ピングーコラボ限定のオリジナルグッズもいろいろ登場。
注目のオリジナルグッズは、巾着トートバッグ、ハードカバーミニノートといった普段使いにぴったりな商品と、ピングーとピンガの顔を千歳飴で表現したかわいい「パパブブレ」をラインナップ。
初島にはピングーやピンガのかわいいフォトスポットで、パシャ!
そして、冬のきれいな離島リゾートを初島で体感した思い出に、フォトスポットで記念撮影を!
初島には、ピングーやなかまたちが出迎えてくれるウェルカムゲートや、どこまでも広がる海をバックにピングーやピンガと記念撮影できるフォトスポットもあるから、気になる人は公式サイトをチェックして、行ってみて↓↓↓