サウナ好き芸人、ティモンディ 高岸宏行&前田裕太が、なにやらサウナでガヤガヤしてるけど、なにこれ!?!?

これ、体毛処理未経験というティモンディの2人が、「整えよう、自分らしく。」ってことで、少しずつボディグルーミングに対する先入観を変えていくWEB動画「ティモンディの#ととのう剃ルーティン成長期」全4話。

彼らは、新習慣「#ととのう剃ルーティン」の魅力を、サウナ界の重要人物マグ万平から教わり、ボディグルーミングに初挑戦。

「気持ちよさの向こう側」にある、「うわっ!●●●●!!」という驚きや初体験がいろいろ描かれている。

これら動画は、「ボディグルーミングに興味があるけれど、一歩が踏み出せない」という人の背中を押してくれる内容で、手がけたのは、ウェットシェービング国内トップシェアのシック・ジャパン。

その3話までの動画が、これだ↓↓↓

第1話:ととのう剃ルーティンってなんですか?

サウナを愛する者達の聖地、上野の「北欧」に招かれたティモンディの2人が、そこで待ち受けていたマグ万平からいきなりツルツルのワキを見せつけられ、「#ととのう剃ルーティン」の魅力について力説される……。

第2話:僕が毛を剃らない理由を全て打ち返すマグ万平

「#ととのう剃ルーティン」の魅力を聞いても、カラダの毛を剃ることに対して抵抗があるティモンディの2人が、ボディグルーミングに関するさまざまな疑問をマグ万平にぶつける。

しかし、次々と打ち返された結果、前田はついに毛を剃ることを決心、ボディグルーミングに初挑戦。

ただし、高岸は気になってはいるが、あと一歩が踏み出せず頑なに剃ろうとしない……。

第3話:ととのう剃ルーティンってどう気持ちいいんですか?

ついにカラダの毛をそった前田。マグ万平とともに、サウナ、水風呂、外気浴のそれぞれでどんな違いがあるのか体験することに。

「#ととのう剃ルーティン」によってどんどん気持ちよさの向こう側へと誘われる前田を見て、これまで頑なだった高岸もカラダの毛を剃ってみたい気持ちが高まっていく。

果たして、ティモンディ高岸は気持ちよさの向こう側にいけるのか!?

ティモンディへのインタビュー動画もチェック!

◆ティモンディ・高岸:僕はまだ体験できていませんが、『気持ちが良さそうだなぁ!』というのは見ていて感じました! 見た目も清潔感があって、カッコいい! ぜひ、みなさんも『#ととのう剃ルーティン』を始めてくださいね!

◆ティモンディ・前田:サウナという点においては、体毛処理をすることでグッと気持ち良くなることは間違いありません!『スタイリングパートナー』なら、手軽に体験できるのもうれしいポイント。ぜひ一度試してみてください!

―――ティモンディがそうプッシュするスタイリングパートナーは、“1歩先のヒゲ・ボディグルーミング習慣をサポート”するSchickブランドの新しい商品群。

「髭はムダだから剃るもの」「髭剃りは作業的でつまらない」「ボディヘアのケアは男性ではなく、女性がすること」

そんな過去の考えは投げ捨てて、自分ならではのスタイルで、新しいものを追いかけ、自分自身のスタイルを表現したい。

そう願う人々をサポートするのがシックのスタイリングパートナーというから、気になる人は公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://schick.jp/collections/style_series

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