「食費はなるべく抑えたいし、料理は短時間で済ませたい。でも栄養バランスが心配」

―――そんなニッポン国民が抱える悩みに、JA全農が応え、ごはんに万能な「万能だれ」を開発。しかも、この万能だれを使った弁当レシピ全20種類を特設サイト「地味弁.com」(https://jimiben.com/)で公開したぞ!

まずは「万能だれ」のすごいとこをチェック!

JA全農が開発した「万能だれ」は、実は商品じゃない! 誰でもかんたんにつくれる時短レシピなのだ。

今回、特設サイトに公開されたレシピは、週末に調理・ストックした「万能だれ」を食材に混ぜるだけで、5日分の献立ができあがるうえ、5食分の食材費を1000円以内におさえながら、栄養バランスにも配慮している点が最大のポイント。

「コクうま生姜しょうゆだれ」「みそマスタードだれ」「万能カレーだれ」「塩レモンだれ」「万能バーベキューだれ」の5種類の万能だれは、いずれも自宅にある調味料でかんたんにつくれちゃう。

下準備にかける時間もなし! 万能だれを使って食材にかけたり、いっしょに炒めたりするだけで、究極の時短お弁当レシピが、完成!

しかも、ごはんはお茶碗1杯約26円(精米65グラム)と、経済的で家計の強い味方に。

ってことで! この新米がおいしいこの時期、ごはんを楽しむお弁当生活―――その名も「1週間1,000円“万能だれ”地味弁」を紹介!

「1週間1,000円“万能だれ”地味弁」がこれだ↓↓↓

今回、特設サイトに公開された「1週間1,000円 “万能だれ”地味弁」は、“10分以内でできる時短おかず”、“フライパン1つで作るおかず”など、手軽なのに、栄養バランスもばっちりとれるメニュー。

「ランチ代を抑えたい」「栄養バランスの取れた食事が摂りたい」「レパートリーを増やしたい」と望む人に向けて、「万能だれ」を用いた20日分のお弁当レシピを紹介中。

たとえば、「コクうま生姜しょうゆだれ」を使ったレシピでは、「肉豆腐」「鮭のバター生姜ソテー」「鶏の唐揚げ」「親子丼」「チンジャオロース」ができあがる。

もちろん、ランチ代を節約しつつ、栄養バランスもばっちり取れるから、気になる人は特設サイト「地味弁.com」をチェックしてみて↓↓↓
https://jimiben.com/

頑張らなくていい地味弁にも注目!

また、弁当の見栄えを気にするあまり、配色や飾り付けに労力を費やしていては、時間や手間暇もかかって長続きせず、つくり手の負担も増えるばかり。

ってことでJA全農では、見た目は気にせず華やかさよりもおいしさや栄養バランスを意識し、SNS映えのために頑張らなくていい「地味弁」もイチ推し。

「地味だけどおいしい」お弁当のアイデアも特設サイト「地味弁.com」に掲載されているからあわせてチェックを↓↓↓
https://jimiben.com/

みきママの万能だれレシピも公開されたぞ!

そして人気料理系YouTuber みきママ もオリジナル「万能だれ」レシピを公開!

ごはんに良く合う「万能ステーキだれ」で、国産牛小間や豚小間で作る「3分でステーキライス弁当」や「ポークステーキ弁当」に注目を。

#地味弁チャレンジ で賞品もゲット!

そして、みんなのリアルな地味弁が見たいということで、SNS投稿プレゼントキャンペーン「#地味弁チャレンジ」も10月31日まで展開中。

応募は、米穀部公式ツイッターアカウント JA全農 NO RICE NO LIFE(@noricenolife17)をフォローし、「#地味弁チャレンジ」をつけて地味弁画像を投稿するだけ。

全農オリジナル「ランチバッグ」が10名に当たるから、どんどん応募しよう!

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