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11月27日は、ABEMAが支援するFC町田ゼルビア所属の太田宏介選手と、トヨタ自動車所属 元バスケットボール日本代表・三好南穂が渋谷 PARCO 屋上広場に登場。

「日本を代表していると実感した瞬間」「日本代表になって変わったこと」「日本を背負っていると思うこと」「世界に負けていない日本人の強さ」「短い時間で意思疎通するコツ」などについて、打ち明けた。

日本を代表していると実感した瞬間は?

太田宏介:満員のスタジアムで日本代表のエンブレムをつけて国歌斉唱をしているときですね。これから試合が始まることへの昂る思いと、緊張と、いろいろな感情が混じりあって震えました。

三好南穂:私も同じですね。試合前の国歌が流れている時です。

日本代表になって変わったことは?

三好南穂:SNS のフォロワー数ですかね。試合を重ねるごとに増えていって応援されているというのが実感できてすごく嬉しかったです。今日はサッカーのファンの方が多いかと思いますが、ぜひバスケもよろしくお願いします。

日本の代表に選ばれたの気持ちは?

三好南穂:厳しい合宿を重ねてきたので、やっと入れたという嬉しさが一番でしたね。その後はすぐに、自分が入った分、落ちたメンバーもいるので、その選手たちや日本のために頑張らなければいけないなという責任感は出てきました。

太田宏介:すごいですね、まわりのことも考えられていて。僕は自分の喜びでいっぱいいっぱいでした。嬉しい気持ちはありましたが、すぐに緊張に変わりました。当時の日本代表はメンツが濃くて。合宿では夕飯のテーブルで、トップ選手の中にひとつだけ椅子が空いていて、そこに座ることになったんです。試合では会ったことがありましたが、喋るのは初めてだったのでめちゃくちゃ緊張しましたね。

私生活で日本を背負っていると思うこと

三好南穂:ひとつひとつの行動や挨拶をしっかりしなくてはいけないなと思いますし、悪いことはできないですよね。試合が終わった次の日から、毎日メディアという感じでした。男子バスケは有名になってきていたのですが、女子バスケはまだまだだったので、メディアに出たら爪痕を残そうと意識していました。

世界に負けていない日本人の強さとは

太田宏介:規律の正しさ。チームワークや戦術に対してみんなが監督から言われたことをしっかりやっているということですね。この前のドイツ戦を見ていても、個人個人の力はもしかしたら劣っているかも知れなくても、しっかりと隙を逃さない。全員で守って全員で攻撃するという規律の部分は、世界で戦える武器だなと思います。

短い時間で意思疎通、そのコツは?

三好南穂:コミュニケーションをたくさんとることですね。日本代表だと年齢の差も出てしまうのですが、若い方から先輩にちょっかいを出して仲良くしてもらうように努力していました。例えばコンビニに行って、買って~など言ったりしていました。

太田宏介:キャラをわかってもらわないといけないので、ちょっとふざけたりとか、食事の後に一発芸をやったりとかは、僕にとっては輪に入るための大事なツールでした。あとは、代表チームの中で流行っていたアプリゲームがあったのですが、みんなのレベルに追いつくためにめちゃくちゃ課金しました。

三好南穂:いくら使ったんですか?

太田宏介:90万くらいですね。でも僕にとってはグループに入っていくための先行投資です。おかげで共通の話題もできて、代表招集以外でもコミュニケーションの場としてすごく役に立ちました。

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