ドバイの不動産売買や不動産管理サービスを手がける Apex Capital Real Estate(アペックス キャピタル リアルエステート/本社 アラブ首長国連邦ドバイ)は、世界中から注目を集めるドバイ不動産に関するさまざまな物件情報や事情を、日本むけにわかりやすく案内する日本むけサービスサイトを開設↓↓↓
https://apexcapitaldubai.com/jp/
トップページは、「おすすめ物件」「ドバイ在住者の方へ」「ドバイノート」「ニュース」「私たちについて」「お問い合わせ」といったコンテンツカテゴリで構成し、日本国内のドバイ不動産ニーズに応えていく。
「おすすめ物件」ページでは、最新物件情報をわかりやすいインターフェースで検索・閲覧できるほか、「ドバイノート」では、ドバイ不動産にまつわる最新情報をコラム形式で紹介している。
また、「ドバイ不動産白書」ページも設置し、ドバイ不動産についての基本や最新情報を学べるダウンロード型コンテンツを提供。
「私たちについて」では、日本人エージェントを含む APEX CAPITAL スタッフなどを紹介している。
「お問い合わせ」ページでは、気になる情報について即時に問い合わせできる LINE アカウントの窓口が開かれている。
投資から移住までドバイ不動産に関するすべてをサポート
APEX CAPITAL は、ドバイの不動産市場で15年以上にわたっての実績を持つドバイ不動産の専門家が創立、日本人エージェントをはじめとした世界各国のエージェントが参画し、ドバイに根差した不動産のサポートを、それぞれの国の言語(6か国8言語)で提供する「ドバイ不動産のグローバル専門家集団」。
ここでは物件の販売だけでなく、現地物件の視察、移住のサポートや賃貸募集・管理・売却・ゴールデンビザ取得のサポートといった不動産にまつわるすべての領域に日本語で対応できるスタッフが在籍し、すでに日本国内からの取引実績も多く重ねている。
Apex Capital Real Estate(アペックス キャピタル リアルエステート)日本むけサービスサイトでは、2023年5月時点で1万1749件規模の取引があるドバイ不動産の最新物件情報を、日本人にとって使いやすいデザインで閲覧できるのに加え、ドバイ不動産の購入手続きや移住時に知っておきたい情報などさまざまな情報コンテンツも充実させていく。
ドバイの不動産市場で15年以上にわたっての経験を結集させ、不動産のことならなんでもそろう「ワンストップブティック」をめざす Apex Capital Real Estate では現在、たとえば、大学卒業後にアメリカの監査法人に就職し、シリコンバレーや東京支社でIT企業・外資系金融企業の監査業務を担当してきた山﨑梓氏や、東京大学を卒業し電通に入社後、ドバイに移住し電通で培った取材・営業力を活かしドバイ不動産の情報を発信し続ける東成樹氏などが在籍している。
観光・ビジネスのハブとなり、世界中から注目を集めるドバイ
アラブ首長国連邦の主要都市であるドバイは1970年代以降、急速な経済成長を遂げた中東屈指の世界都市であり金融センター。
2000年代以降、世界最高層の高層ビルや大型ショッピングセンター、リゾート施設などの開発がすすみ、ビジネスの拠点としてだけではなく、世界有数のリゾート地としても注目を集めてきた。
2020年ドバイ国際博覧会の開催が決定した2013年以降は、不動産開発と人口流入がますますすすみ、不動産市場が拡大基調にある。
新型コロナウイルス感染症によるパンデミック以降も、いち早く全国民のワクチン接種を完了させるなど、安全かつ寛容な渡航先として、世界各国から人の来訪が増加傾向にある。
こうしたトレンドにのり、投資・移住の双方で不動産取引が活発化し、2022年には不動産の取引家件数で過去10年で最高の値を記録した。
情報入手先・相談先が限られていたドバイ不動産
Apex Capital Real Estate(アペックス キャピタル リアルエステート)日本むけサービスサイトが公開された背景には、ドバイ不動産についての情報入手先や相談先が限られていたという事情がある。
ドバイ不動産への注目は日本市場からも年々高まっているなか、人口流入や都市の発展にともなう投資先としてだけでなく、近年では所得税のないドバイのビジネス拠点としての魅力や、ドバイ不動産の購入に応じて申請権利が得られる10年間の居住権「ゴールデンビザ」にも注目が集まり、富裕層やグローバルに活躍するビジネスパーソンの移住先やビジネス拠点としても検討されるようになってきた。
いっぽうでこれまでは、日本から約8,000kmの距離があり、言語や文化も違うドバイに関してまだまだ日本国内での情報流通量は少なく、ドバイ不動産に関しても日本語で適切に情報を得られる場所が限られていた。
―――そこで最後は、Apex Capital Real Estate(アペックス キャピタル リアルエステート)がプッシュする、ドバイ不動産でいまホットな3エリアの最新トピックスについて、ここでチェックしていこう↓↓↓
ダウンタウン
ドバイの中心に位置するのが「ダウンタウン」。世界一の高さを誇る「ブルジュ・ハリファ」や、世界一のモール「ドバイモール」など“世界一”が集まるエリア。
「ドバイモール」は、1,200 以上の店舗でショッピングやグルメを楽しむことが可能で、長期貸しだけでなく、観光客の短期貸しやインカムゲインも狙える王道エリア。投資先として有望な都市のひとつ。
このエリアは、「ブルジュ・ハリファ」、「ドバイモール」も合わせて、おもに政府系デベロッパー「Emaar」(エマール)が手がけている。
高さ828mの「ブルジュ・ハリファ」を彩るライトショーは圧巻で、その眺望がある物件は特に人気が集まる。
また、空港から20分程度と好アクセスな点も魅力の「ドバイモール」が存在するという条件が非常に便利。
長期貸しを狙えるほか、年末年始をはじめとした観光シーズンには、その景色や世界一の噴水ショーを見に世界中から観光客が来訪するため、短期貸しにも最適なエリアに。
さらに、高級そうに思われがちなドバイですが、実は物件価格1LDK(67平米)で 8,000万円程度、平米単価約120万円ほどの部屋もある。
同エリアは、新規物件を建てる場所が限られてきていて、物件価格も上がりつつあり、それにともない周囲の「ビジネスベイ」エリアの開発が活発に。新規物件数が増えるなど、注目が高まっている。
「ドバイ物件のはじめての投資はこの「ダウンタウン」や「ビジネスベイ」のような中心エリアがおすすめ」という。
パーム・ジュメイラ
「パーム・ジュメイラ」は、ヤシの木を象ったドバイを象徴する世界最大の人工島。
5つ星ホテルやミシュランレストランが立ち並ぶ最高級リゾート地で、観光客への短期貸しに加え、同エリアに暮らしたい長期貸しのインカムゲインの魅力、さらに土地供給の限られた島の上という立地からキャピタルゲインをねらうことも可能。
このドバイの不動産投資における最高峰のエリアは、平米単価約180万円程度から購入できる。
「パーム・ジュメイラ」は政府系の大手デベロッパー、「Nakheel」(ナキール)が手がけた地。
パームはヤシの木、ジュメイラはアラビア語で美しいを意味し、人工島といえど、徒歩で回れるような小さな島ではなく、島の上にはモノレールが走り、根元から先端までは約5kmもある。
その大きさはまるで陸地にいるように錯覚するほどで、宇宙からでも視認することができる。
また「ナキール・モール」というショッピングモールや、ドバイを代表する高級ホテル 「アトランティス」を始めとする5つ星ホテルの数々、そして8万人もの居住者を抱えるマンションや高級ヴィラが連なり、その美しい景観を彩っている。
非常に人気が高いエリアであるため開発も進み、土地の供給も限られてきている。
今後、新たな建物を開発できる土地も10~20区画程度といわれ、これ以上、新たな物件が建たないとすると、このエリアの物件価値は徐々に高まっていくことが期待できる。
眺望についても世界で類を見ず、「パーム・ジュメイラ」から海越しに望むドバイの高層タワー群の景色がさらにこのエリアの価値を高めている。
いっぽうで、建築中の完成前物件であれば、物件によっては平米単価約180万円から購入でき、今後成長が期待できるエリアといえる。
ドバイ・ハーバー
ドバイでは、土地供給の限られた海沿いの立地が人気で、とくにこの「ドバイ・ハーバー」は、ドバイ最大級のクルーザー停泊所があり、富裕層が集まることが期待できる。
世界で類を見ない「パーム・ジュメイラ」や「アインドバイ」(世界一の観覧車)の眺望があるなかで、物件によっては平米単価約155万円から購入可能で、投資家にとっても非常に魅力的なエリア。
ドバイでは、海上に浮かぶ「ブルガリホテル」や「ブルジュ・ アル・アラブ」(7つ星ホテル)など、高級物件が水辺に集まる傾向に。
この「ドバイ・ハーバー」は、「パーム・ジュメイラ」のすぐ隣に位置するほか、エリア内には約700隻の豪華ヨットやクルーザーが停泊でき、夜景とともに船上で飲食を楽しむナイトクルージングが人気。
海上から「パーム・ジュメイラ」を眺めたり、高層タワー群を望むドバイならではの体験ができるのもポイント。
現在、政府系の「Emaar」(エマール)をはじめとした大手デベロッパーによる開発が多数進行中で、供給が限られたこのエリアはキャピタルゲインを狙う人におすすめという。
また海景を見るために集まる世界各国の観光客を対象にした短期貸しだけでなく、近隣のマリーナより静かに暮らしたいという需要を受けた長期貸しのインカムゲインも狙えるともいう。
いっぽうで、平米単価約155万円から物件購入が可能であり、「非常に注目度の高いエリア」と推している。
―――Apex Capital Real Estate(アペックス キャピタル リアルエステート)日本チームでは、LINE や ZOOM などを使い、1対1のコミュニケーションで希望の条件に合う物件を提案してくれるというから、気になる人は、公式サイトをチェックして相談してみて↓↓↓
https://apexcapitaldubai.com/jp/