自称おそうじマニアの自分は、いま持ってる日本メーカー製の掃除機が最強だと思っていた。
2台ある掃除機のうち、最強と思っていたモデルを「レクサス」と名付け、毎日のようにレクサスをおうちのなかすべてを走らせていた。
が、その“最強説”が、ことごとく全否定された↓↓↓
この Shark EVOPOWER SYSTEM NEO と出会ってから
そう。この Shark EVOPOWER SYSTEM NEO と出会って「自分がもってる日本製掃除機が最強」説は、全否定され、一発で「この Shark EVOPOWER SYSTEM NEO が最強。マジで買う」と興奮してしまった。
9月4日から全国の家電量販店、インターネットショップ、Shark公式オンラインストアなどで販売が始まった、シャークニンジャの最新モデル「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO(シャーク エヴォパワーシステム ネオ)」と、自動ゴミ収集ドック付属モデル「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+(シャーク エヴォパワーシステム ネオ プラス)」は、2020年から発売している日本専用に開発されたコードレススティッククリーナー「EVOPOWER SYSTEM」シリーズの最新版。
従来モデル比最大25%軽量化、優れた掃除性能を実現
従来モデルよりも最大25%軽量化し、1.5Kg以下のコードレス掃除機のなかで最も優れた掃除性能を実現。
シリーズとして初めてフルモデルチェンジし、強力な掃除力は妥協せず、ニーズとしても高い「軽さ」を追求し、「軽さと掃除力の両立」をめざしたモデル。
だからこうして、2本の指で、すっと持ち上げられる。それぐらい軽い。
軽量・かんたん・掃除性能に、衝撃を受けるはず
ラインナップは、これまでも好評の Shark 独自の「自動ゴミ収集ドック」付きモデルと通常の充電ドックモデルのそれぞれに、かがまなくても家具下の掃除ができるSharkのシグニチャー「FLEX」パイプとストレートパイプのバリエーションを用意し、より幅広いニーズに対応。
これまで Shark 製品を使ってる人はもちろん、自分のような日本メーカー製掃除機を使っている人も、その軽量・かんたん・シンプル操作・掃除性能に、絶対に衝撃を受けるはず。まさに驚きの連続だ。
なにがすごいか。Shark EVOPOWER SYSTEM NEO のチカラと機能性をここでチェックしていこう↓↓↓
軽量なのに驚きの掃除性能
Shark EVOPOWER SYSTEM NEO は、独自のヘッドと独自のセンシング技術を組み合わせ、1.5kg以下のコードレス掃除機の中で最も優れた掃除性能を実現。
パワーフィンとソフトローラーを組み合わせた Shark の独自ヘッド「ハイブリッドパワークリーン」があらゆる床に常に密着し、大きなゴミから細かいほこりまで、あらゆるゴミをしっかり取り除く。
よりコンパクトになったヘッドで、狭い場所も簡単にお掃除でき、長い髪の毛もペットの毛もブラシロールに絡まない。これも実際に試してみると一発で「これほしい」と思うはず。
ヘッドの両脇のゴミも吸引
Shark EVOPOWER SYSTEM NEO の独自ヘッド「ハイブリッドパワークリーン」は、両脇に吸引気流が通る切れ込みがあることから、ヘッドの幅を超える両脇のゴミも吸引していく。
だから、壁と床の境界部分も、ヘッドをぴたっと壁に沿うように走らせるだけで、その境界線のゴミも吸ってくれる。これは便利。
iQセンサーがゴミ量に合わせて吸引力を自動調整
Shark EVOPOWER SYSTEM NEO のiQセンサーが、ゴミの量に合わせて吸引力を自動調整することで、効率的にゴミを吸い取ってくれる。
吸引するゴミの量に応じて、ハンディ上部の「iQリング」の色が緑・黄・赤の3色に変化し、見えないゴミも見逃さず、キレイになったことをひと目で確認できる。
またフロアセンサーが、フローリングやカーペットなど床材に合わせてブラシの回転速度を自動調整。
カーペットではブラシの回転スピードを高めることでゴミをかき出しながら吸い取ってくれる。
Shark のシグネチャー「FLEX」機能でかがまず楽々!
そして、Shark EVOPOWER SYSTEM NEO の「うわっこれいいじゃん!」と想わせるのが、ボタンひとつでパイプが曲がるFLEX(フレックス)機能。
スティックの中央付近でポキっと折れるから、かがまず立ったままの姿勢で家具の下をスムーズにお掃除できる!
家具前に十分なスペースがなくても、パイプが曲がるためしっかり奥まで入り込み、ソファやベッド、テーブル、椅子といった脚付き家具の下のお掃除が一段と楽に。
Shark ならではの優れた使い勝手に、思わず拍手!
Shark EVOPOWER SYSTEM NEO は、これまでのユーザーの声を反映し、より使いやすく改善。
たとえばモード切替では、従来モデルは「ブーストモード」時に長押しをする必要があったのを、今回の Shark EVOPOWER SYSTEM NEO ではワンタッチでかんたんに「ブーストモード」「エコモード」を切り替えられるように。
また、ハンドル部分にはくぼみを設けることでより握りやすい形状に。それ以外にも、お掃除を快適にするためのこれまでの便利な機能はそのまま搭載されている。
さらに、Shark ならではのゴミ捨てもめちゃかんたん。ボタンをひとつ押すだけでパカンと開いて、貯まったゴミをごみ袋などへ捨てられる。これもボタン一発!
気になる運転時間は、こんな感じ
気になる運転時間は、こんな感じ。
Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+の運転時間は、バッテリー2個連続使用で約15~50分(iQモード・スティック時)、約50分(エコモード・スティック時)、約15分(ブーストモード・スティック時)。
Shark EVOPOWER SYSTEM NEOの運転時間は、約7分30秒~25分(iQモード・スティック時)、約25分(エコモード・スティック時)、約7分30秒(ブーストモード・スティック時)。
家じゅうのお掃除を可能にする豊富なアクセサリー
ミニモーターヘッドは、パワーフィンを搭載。布団やマットレスはもちろんさまざまなファブリックも手軽にきれいに。高速回転で汚れや髪の毛を吸い込んでくれる。
マルチノズルは、汚れや髪の毛を除去する小型ブラシで、細かいゴミもしっかり吸収。ファブリックのお掃除に最適。
ブラシ付き隙間用ノズルは、部屋の角や家具の隙間など、狭いスペースの掃除がかんたんにこなしてくれる。
またフロアノズルの代わりにパイプの先端に取り付けることで、高い所の掃除も楽々。
好みに応じて選べる自動ゴミ収集ドック
これまで発売した製品に搭載して好評のShark独自の「自動ゴミ収集ドック」付きモデルと通常の充電ドックモデルのそれぞれに、かがまなくても家具下の掃除ができるSharkのシグニチャー「FLEX」パイプとストレートパイプのバリエーションを用意し、より幅広いニーズに対応。
自動ゴミ収集ドックの特徴(LC351JWH/LC301JBK に搭載)
◆掃除機本体をドックに戻すだけで、充電しながら本体からゴミが自動的に収集。約30日分のゴミをドックに溜めておけるため、面倒なゴミ捨てが月1回に。
◆ほこりが飛び散り、手が汚れてしまう掃除機本体からのゴミ捨てが不要。
◆HEPA(へパ)フィルターが細かいほこりやアレルゲンを99.99%ドックに閉じ込めるため、排気もクリーンで衛生的。
◆ゴミが溜まったダストボックスは、ワンタッチでかんたんゴミ捨てができる。
◆紙パックが必要ないため、ランニングコストがかからないうえに、ダストボックスは 水洗いもできる。
◆「自動ゴミ収集停止ボタン」(月のマーク)を押すことで、自動収集は行われず、充電のみが行われるので、作動音が気になる深夜などのお掃除に活用できる。
―――シャークニンジャは、アメリカ ボストン郊外に本社を置く、家庭用フロアケア、そしてキッチン家電を中心に、家電製品を開発し提供するリーディングカンパニー。
Shark(シャーク)は アメリカでシェアNo.1のフロアケアブランドで、Ninja(ニンジャ)もアメリカでシェアNo.1の小型キッチン家電ブランド。
その最新モデルで、誰もが衝撃を受けるほどの軽さ・便利さ・きれいさに驚く最新モデル Shark EVOPOWER SYSTEM NEO の詳細は、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://www.shark.co.jp/