「20年間、みんなのそばにいたぼくたちは、2024年春、青と黄色の『Vポイント』に。これからはスマホでもっとそばに」
―――そう語りかけるのは、みんなが持ってる T ポイントカード(CCCMK ホールディングス)。
T ポイントが登場したのが、20年前の2003年10月。
現在では全国約 15 万店舗の提携先で貯まり、約 1.3 億人が利用する、巨大な共通ポイントサービス。
そんな T ポイント が、2024年春、SMBC グループが提供する「V ポイント」と統合し、より多くのお客さまがポイントを意識せずともよく貯まり、使いやすく自由で特定の経済圏にしばられない、「みんなが使えるポイント」にアップデート。
そんな T ポイント の20年を描いたムービーが、これ↑↑↑
ムービーは、【20周年記念】#プレイバックTポイントという題名のとおり、2000 年代から 2023 年の現代まで、時代の流れをめぐる内容に。
“はまった漫画” “懐かしのお菓子” “ガラケー”など20 年前学生だったすべての人に刺さる「2000 年代あるある」が次々と登場し、なつい!
バンド少年たちを突き動かした GOING STEADY の名曲『銀河鉄道の夜』をはじめ、2000 年代に青春を過ごした人には心に響く”あるある”ばかり。
「2000 年代あるある」が満載!
ギャルメイク
はまったもの、犬夜叉、うえきの法則、焼きたて!!ジャぱん、からくりサーカス、ファイナルファンタジー X2
―――ムービーには、 10~20 代の必聴バンドの 1 つ GOING STEADY より『銀河鉄道の夜』を楽曲に起用。
動画には、“ギャルメイク”や“初めて借りた CD”、“お気に入りの「マイ MD」づくり”、“ガラケー”、“手袋のかわりに軍手”、“とに
かく大きなパン” 20 年前学生だった方々には「懐かしい」、「学生時代はまった」など刺さること間違いなしの「2000 年代あるある」があちこちに。
当時の懐かしい光景や商品がいろいろ
さらに、「INFOBAR」、「スウィーティガム」、「犬夜叉」、「うえきの法則」などの協力を得て、当時の商品を提供。
2000 年代を意識した配役にも注目
大人になった主人公・野口翔太を演じた俳優 水間ロンは 1989 年生まれで学生時代が 2000 年代、T カード役の声優・喜多村英梨は 2003 年声優デビューと今回のムービーのコンセプトに合わせた配役も見どころ。
T カードがさらに使いやすく、そしてモバイルに
動画のなかでは、保有ポイントが足りず、買い物をあきらめる、磁気不良で読み込めない、T カードを忘れてしまった……など、T カードにまつわる「あるある」が盛り込まれ、動画の最後には、スマホで使える「モバイル T カード」でポイントと買い物も手軽になったことを伝えてクローズへと向かう……。
このアナログ特有の不便さを「モバイル T カード」で解決してくれる―――そんなストーリーに注目を。
2024 年春からは「V ポイント」と統合
SMBC グループが提供する「V ポイント」と統合し、青と黄色の『V ポイント』へとアップデート。
世界中の VISA 加盟店で使える「V ポイント」と、約 1.3 億人に利用されている「T ポイント」がひとつになることで、より多くのユーザーにポイントも決済もシームレスに利用できる、さらに価値のあるサービスを提供していくというから、気になる人は、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://web.tsite.jp/vpoint/
モバイル T カード新規登録キャンペーンにも注目!
また、より使いやすく・便利になった「モバイル T カード」を多くの人に利用・体験してもらうべく、「モバイル T カード」に新規で登録すると、「200 ポイント」が必ずもらえるお得なポイントキャンペーンも 11 月 30 日まで開催中だから、こちらも要チェック↓↓↓
https://tsite.jp/200pr
―――さよなら、ありがとう、T カード。こんにちは、モバイル T カード。