「今回は顔だけの出演のCMということだったんですけど、さまざまな子どもの夢が広がるようなプロジェクトがとても楽しみだなと思いました。

私は(顔の)切り取りでの出演ですけど、なかなかいい顔ができたと思います。

『ドコモ未来プロジェクト』の話を聞いたあとだと、みんなが手をつないで笑ってるという、世界が平和な未来がいいなと思います」

―――綾瀬はるか もそう想うほど

これ、「ドコモ未来プロジェクト」の新CM「未来を切りひらこう」篇、ドコモ未来ミュージアム「一緒にえがいてみよう」篇、ドコモ未来ラボ「一緒につくってみよう」篇、ドコモ未来フィールド「一緒にふみだそう」篇。

ワクワクする経験や自由な発想を表現できる場を

ドコモは、未来をつくる子どもの夢を応援するための取り組み「ドコモ未来プロジェクト」を、2023年より展開。

「ドコモ未来プロジェクト」では、『未来を描く』ことが子どもたちの創造力や思考力を伸ばすことにつながるという考えのもと、2002年から毎年開催し、これまでの応募総数は200万点を超えた創作絵画コンクール「ドコモ未来ミュージアム」や、昨年からスタートした、『プロのセカイにふれる』プレミアムな体験ができるイベント「ドコモ未来フィールド」と、『未来の新発明』をテーマに、固定概念にとらわれない自由な発想を募るプログラミングコンテスト「ドコモ未来ラボ」を実施し、未来へ歩き出す子どもたちに、ワクワクする経験や自由な発想を表現できる場をつくってきた。

「ドコモ未来プロジェクト」を4つの角度から紹介

新CMでは、ドコモのブランドアンバサダー綾瀬はるかがナビゲーターになり、「ドコモ未来プロジェクト」の取り組み内容をナレーションで紹介。

子どもたちに向けた夢のふくらむメッセージに、綾瀬のナレーションにも自然と熱量がアップ。

さらには、ボクシングの井上尚弥選手や、大宮アルディージャのサッカー選手たちに目を輝かせる子どもたちの映像も登場する、ワクワク感満載の素敵なCMに。

未来を切り開く子どもたちの成長を応援

収録後は、「何が自分を支えてくれるものになるか分からないから、いろいろと挑戦するのはすごくいいと思います」と、未来をつくる子どもたちの夢にエール。

また、自身の子どものころの夢を聞かれると、「コロコロ変わっていて。バスケットボールの選手だったり、パティシエになりたいと思ったり、 結構テレビに影響されていました」とも。

―――ドコモはこれからも、「ドコモ未来プロジェクト」を通して、子どもたちがたくさんの経験をし、自分の想いや考えを表現できる場を提供することで、未来を切り開く子どもたちの成長を応援していくという。

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