東京駅 改札内の超一等地に、ここでしか買えない唯一無二のラーメンスナック販売店がオープンしたぞ!
オープンした場所は、東京駅 丸の内 南口 南改札 入ってすぐ。中央線ホームへと結ぶエスカレーターと、東海道新幹線 改札口を結ぶ南通路のなか。
中央線・京浜東北線・山手線・東海道線・新幹線などと乗り換える途中の絶好の地にオープンしたのが↓↓↓
北海道発「RAMEN CLUB(ラーメンクラブ)」
ここ東京駅 改札内でしか買えない(=ネット販売なし)、進化系ラーメンスナック 「RAMEN CLUB(ラーメンクラブ)」は、北海道・札幌発、生ケーキや焼き菓子の「きのとや」、ノースマンなどの千秋庵などを手がける北海道コンフェクトグループの、COC 渾身の力作。
その唯一無二の魅力や旨さ、北海道老舗菓子メーカーがつくるラーメンスナックのこだわりは、公式サイト↓↓と別記事↓↓↓でチェックしてもらえば、そのすごさはイッパツでキャッチできる。
◆RAMEN CLUB ラーメンクラブ
https://ramenclub.jp/
◆衝撃の傑作 RAMEN CLUB 東京醤油&札幌味噌ラーメンスナック が手に入る直営店が東京駅構内に 10/9 OPEN! ガリッジュワッな新食感を体感せよ
―――で、実際にここで販売されている「東京醤油ラーメンスナック」「札幌味噌ラーメンスナック」の2種類ゲットして食べてみると↓↓↓
ボリカリっ! 濃厚スープじゅわっ!
COC 長沼真太郎 代表取締役がドヤ顔で「1年6か月の歳月をかけて、まだどこにもない新しいラーメンスナックが完成した」という意味が、食べてみて実感。
まず1本1本、スナック麺が重い! それだけ濃厚スープがしっかり染み込んでる。食べてみてさらに、濃厚スープが口いっぱいに広がる! 至福。
「麺にコーティングされたオリジナルスープが口の中で広がる新感覚の味わいです。これまで培ってきた洋菓子の技術をスナックの製造工程に活かすことで、スナック業界では日本初となる“メルトスープ製法”によって実現しました。
数種類の小麦粉を使い、スナックとして食すのに最適な配合で自家製麺を作成。この麺をさらに“三度揚げ”し、ラーメンの具材を真空フライすることで、“ガリッとジュワッと”した食感をお楽しみいただけます」
―――これマジで旨い。9月に札幌エリアで「札幌味噌ラーメンスナック」をテスト販売したところ、1か月強で 14万袋完売したという、パワーが喰ってみてわかる!
手土産・差し入れにこれマジ沼る
この東京駅 丸の内 南口 南改札内すぐにある RAMEN CLUB(ラーメンクラブ)の「東京醤油ラーメンスナック」「札幌味噌ラーメンスナック」は、東京駅で乗り換える途中にサッと買って、手土産や差し入れでマジで流行りそう。
山手線や中央線から新幹線に乗り換えるときにパッと買って、遠くの大事な人に届けてもいいし、新幹線車内でビールといっしょにやってもガチおすすめ。間違いなくビールに合う!
パーティーや会議、舞台前の差し入れにもイケそう。ただ、濃厚スープが手にもまとわりついてそのままの手でキーボードなど触れないから、紙ナプキン・ウエットティッシュといっしょにいこう! それだけ濃厚スープがしっかり染み込んでるってこと。
気になる価格は……!?
いよいよオープンした、東京駅構内だけで手に入る唯一無二のラーメンスナック店「RAMEN CLUB(ラーメンクラブ)」の営業時間は 7:00〜22:00。
気になる価格は東京醤油ラーメンスナック・札幌味噌ラーメンスナック 各5袋入り 1,080 円・8袋入り 1,674円。
ネット販売もしないというから、とにかく「食べてみたい!」「差し入れはこれにしたい!」と思ったら東京駅構内へ。
ミニラーメンどんぶりをゲット
しかも、RAMEN CLUB 東京駅店のオープンを記念し、2,000円(税込)以上買った人に、先着でミニラーメンどんぶり(数量限定)をプレゼント。
ラーメンスナック1袋分がぴったり入るサイズだから、ラーメンスナックを入れて楽しんでみて。
YouTuber とか TikToker とか、「この RAMEN CLUB(ラーメンクラブ)のラーメンスナックに熱々の熱湯を注いでラーメンにして食べてみた!」とか、いろいろ出てきそう……。楽しみ。