英国の西、アイルランド首都ダブリンで1700年代に誕生し、独自技術でクリーミィな泡となめらかな喉ごしで300年以上、世界中のビール好きに愛され続けているプレミアムスタウトビール―――ギネス Guinness。

この ギネスビールを飲みながら、英国サッカープレミアリーグ ノッティンガム vs ブライトン戦を、英国パブにいるような空間で思いっきり観戦&乾杯するという、めちゃエモいイベントが、HUB新宿区役所通り店でやるってことで、行ってきた。

そりゃもちろん、めっちゃ旨かった、めっっちゃ盛り上がった、めっっっちゃ英国パブな夜でエモ過ぎた!

同じ空間をともにした“ギネスつながり”とも、めっちゃ盛り上がった!

ギネスだからこそ実現、まさに“プレミアムな夜” 李忠成もノリノリで「Cheers!」

今回の「プレミアリーグ スペシャルイベント presented by GUINNESS」(2/1 @HUB新宿区役所通り店)は、ギネスビールと英国サッカープレミアリーグがグローバルパートナーシップを締結しているからこそ実現した、まさに“プレミアムな夜”。

会場にはかつてプレミアリーグ サウサンプトンFC(英国ハンプシャー州)に所属していた李忠成が登壇!

「みなさんの成功と健康を祈って、Cheers! 乾杯!」

しかも、プレミアリーグ観戦ペアチケットが当たる「HUBで、ギネスとプレミアリーグ!」も3月13日まで開催中だから、ここでいろいろチェックしていこう↓↓↓

「プレミアリーグとギネスに通じるのは、知らない人とも心が通じ合えるコミュニティと歴史

「プレミアリーグとギネスに通じるのは、歴史とコミュニティ。サッカーやギネスを通して、知らない人とも心が通じ合える。

プレミアリーグのチームは100年以上前からその土地に存在するチームなので、地元の人を結びつけるもの。

プレミアリーグの選手たちは、地元の人たちとの関わりを大事にするので、病院や学校、養護・介護施設などに何度も訪問して、地域の人たちと交流している。

こうしたアクションも、歴史とコミュニティという共通の通じるものだと思う」(李忠成)

時間が過ぎていくのも忘れてしまうほど 英国 PUB 文化をここ HUB で体感してほしい

「英国では、PUBが日常のなかにある。17~18時になると、PUBに集まって交流を楽しむ。日本の HUB に来ると、この英国 PUB を思い出す。

雰囲気は本当にそのまま。英国 PUB も日本のHUBも会計は都度レジカウンターで払うキャッシュ・オン・デリバリーなので、たとえば 5人でお店に入ると、『ここはわたしが5人分払う』『次は私』…と順番に払って乾杯しながら、4~5時間もいる。

時間が過ぎていくのも忘れてしまうほど本当に楽しい。そういう英国 PUB 文化を、ここ HUB で体感してほしい」(李忠成)

プレミアリーグ+ギネス @パブ空間 が最高!「もうイギリス行かなくていいじゃん」

そんな李忠成のトークに続き、会場はいよいよノッティンガム・フォレストFC vs. ブライトン&ホーヴ・アルビオンFC 戦を、ギネスを片手に大きなモニターで観戦。

そこで感じたのは、プレミアリーグ+ギネス @パブ空間 が、めっっっっっっちゃ最高!

「もうイギリス行かなくていいじゃん! HUB でギネスでいいじゃん!」という人も―――。

「李忠成さんがいうように、おいしい『ギネス』と英国PUB の雰囲気ある HUB で、プレミアリーグを観戦できて、最高です」
 
「李忠成選手に会えて、こうして『ギネス』で一緒に乾杯できたことに感無量です」 

「普段、テレビで観戦するのとは全く違って、こうしてサッカーとビールという共通の“好きな人”が集まって乾杯すると、一体感を感じるというか、同じ気持ちの人たちと繋がっている感じが、すごく楽しいです。各地のJリーグサポーターや、プレミアリーグファンとお話できて、ビールの数も増えちゃいました」

HUB でギネス、プレミアリーグ観戦ペアチケットを当てよう!

いま HUB で「ギネス」(パイント)2杯を注文し、お店から渡されたカードに記載されたコードをスマートフォンでスキャンして、サイトにアクセスし、その場でオリジナルゲームにトライして、当たればプレミアリーグ観戦ペアチケットがゲットできるから、みんなで行って挑戦だ↓↓↓
https://guinness-campaign.com/

―――ギネスビールは、世界180以上の国々で酒類ブランドを展開するディアジオ社(英国)が所有し、キリンビールが販売。

2024年6月から、サッカープレミアリーグとのグローバルパートナーシップを締結。今回のイベントは、この締結を記念して開催された。

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