「診察する人も、人。その働き方にご協力ください。将来にわたって適切な医療体制を維持していくために、上手な医療のかかり方を」

―――そんなメッセージを込めて、「救急車の適正利用」「こんな時は迷わず119」「かかりつけ医の探し方」「子ども医療電話相談事業【♯8000】」「救急安心センター事業【♯7119】」などの生活者向け情報を発信しているのが、厚生労働省「上手な医療のかかり方」サイト↓↓↓
https://kakarikata.mhlw.go.jp/

厚労省・長野県・医師会、川栄李奈らと「地域医療を守るためにできること」を500名の来場者と共有

この厚生労働省「上手な医療のかかり方」を広く発信すべく、厚労省と信濃毎日新聞社は、リアルイベント「川栄李奈さんと考えよう!上手な医療のかかり方 ~地域の医療を守るためにできること~」を開催。

会場には「上手な医療のかかり方」大使を務める川栄李奈、厚生労働省 西川宜宏 医療政策企画官、長野県 笹渕美香 健康福祉部長、長野県医師会 若林透 会長、同 田中昌彦 常務理事が登壇し、「地域医療を守るためにできること」を来場者たちと共有した。

いまこそ国民全体で「上手な医療のかかり方」を知って、考えて、行動すべきとき

イベント第一部では、長野県 笹渕美香 健康福祉部長が「知っていますか? 長野県の健康と医療のこと」と題して講演。

長野県は“長寿県”で知られるいっぽうで、地域が抱える医療従事者の働き方や救急搬送件数が増加してるなどの課題や、県としての取り組みについて開設。

厚生労働省 西川宜宏 医療政策企画官は、「『上手な医療のかかり方』を知り、考え、行動すること」について説明。

これら内容は、公式サイトに分かりやすく紹介されているから、要チェック↓↓↓
https://kakarikata.mhlw.go.jp/

徹底してマスク 手洗い うがい アルコール消毒 迷わず相談できるかかりつけ医がいるのは安心

「上手な医療のかかり方」大使 川栄李奈は、「もともと風邪をひきやすく、体調を崩しがちで病院に行くことも多いんです。やはりこうした活動を通してお医者さんの苦労を知ったので、日々の生活から風邪をひかないように努力するようになりました」と。

「ドラマの撮影中などは栄養バランスが偏って免疫が落ちてしまうので、野菜を沢山食べたり意識しています

この時期は感染症もとても流行っているので、徹底してマスクをするなど気を付けるようにしています。

日ごろからまずは、手洗い・うがいとアルコール消毒は絶対ですね。いかに自分で自分の身体を守れるかを考えています。

そんな心がけや習慣を身に着けながら、いざというときに迷わず相談できるかかりつけ医の方がいるのは、安心ですよね」(川栄)

子ども医療電話相談事業【♯8000】

保護者が「休日・夜間の子どもの症状にどのように対処したらよいのか」「病院を受診した方がよいのか」など判断に迷ったときに、小児科医師・看護師に電話で相談できるのが、子ども医療電話相談事業【♯8000】。

この事業は、全国統一の短縮番号♯8000をプッシュすることにより、住いの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師から子どもの症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院などのアドバイスを受けられる。

救急安心センター事業【♯7119】

救急安心センター事業【♯7119】は、「すぐに病院に行った方がよいか」や「救急車を呼ぶべきか」悩んだりためらうときに、医師・看護師等の専門家に電話で相談できるもの。

実施エリアでは♯7119をプッシュすることにより、医師・看護師・トレーニングを受けた相談員が電話口で症状などを聞き取り、「緊急性のある症状か」や「すぐに病院を受診する必要性があるか」などを判断。

相談内容から緊急性が高いと判断された場合は、迅速な緊急出動につなぎ、緊急性が高くないと判断された場合は、受診可能な医療機関や受診のタイミングについてアドバイスしてくれる。

「まずはスマホに #7119 を登録」

「私もそうでしたがいざというときは、パニックになってどうしたらいいか分からなくなってしまう人も多いと思いました。

まずはスマホに『#7119』を登録しておいていただけたら、いざという時の自分の安心材料になると思います。

ぜひ、みなさん、きょう登録してもらえるとうれしいです」(川栄)

上手な医療のかかり方

厚生労働省「上手な医療のかかり方」は、国民の健康をまもるために日夜力を尽くす医師・医療従事者のために、令和元年度に始まったプロジェクト。

医療の危機と現場の状況は深刻で、「いのちをまもること」「医療をまもること」は日本にとっても、私たちの身近にとっても喫緊の課題だとして、生活者、医療関係者、民間企業、市民社会、自治体などをはじめとした医療の恩恵を被る 「すべての人」とともに、プロジェクトを推進中。

◆川栄李奈さんと考えよう!上手な医療のかかり方~地域の医療を守るためにできること~
主催:信濃毎日新聞社
共催:厚生労働省
後援:長野県、長野県医師会、須坂市、長野市、須高医師会、長野市医師会、長野県看護協会、長野広域連合、SBC信越放送、NBS長野放送、TSBテレビ信州、abn長野朝日放送、FM長野

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