「いまやりたいことはエアウィーヴといっしょに寝ること」
そう語るのは、浅田真央アイスショー「BEYOND」ツアー中の浅田真央。
「スケートリンクに行くときもエアウィーヴを持っていく。移動のときもエアウィーヴといっしょに休みます。
練習前にエアウィーヴのマットレスを敷いてストレッチしたり、午前・午後の公演の間にエアウィーヴで寝ている。朝から晩までエアウィーヴといっしょ。
BEYONDスケーターの全員にもエアウィーヴを提供してもらった。ほんとうにお世話になってます!」(浅田真央)
新CM『JALおもてなし』篇、『リサイクル』篇もスタート
6月16日からは、エアウィーヴ新CM『JALおもてなし』篇、『リサイクル』篇もスタート。
日本航空(JAL)国際線ビジネスクラスは、2013年からエアウィーヴのマットレスパッドを採用。
昨年秋から8200枚を順次回収し、リサイクルを経て再製品化し、従来2センチの厚みだったエアファイバーを2.5センチに増してリニューアルし、再搭載中。
「ビジネスクラスのエアウィーヴマットレスパッドをリサイクル更新したことで、ファーストクラスのマットレスパッドと同レベルに」と、エアウィーヴ 高岡本州 代表取締役会長兼社長はいう。
「脱炭素社会の実現に向けて、環境にもやさしい寝具で、長時間のフライトでもさらに快適にお休みいただけるようになりました」(高岡本州 代表)
「フライト中でも腰にやさしい寝心地ですね」(浅田真央)
リサイクルできるエアウィーヴの特長も浅田真央が紹介!
『リサイクル』篇では、寝具のごみ問題が深刻となるなか、すべてリサイクル可能な素材でできているエアウィーヴの取り組みについて紹介。
しかもエアウィーヴ公式YouTube では、浅田真央のインタビューやメイキングも公開されてるから、気になる人は、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://airweave.jp/pickup/sleep_airline/
―――寝具のなかでも最も廃棄しづらいのがマットレス。エアウィーヴは、日本航空(JAL)国際線ファーストクラス・ビジネスクラスで採用されている寝具を同じ製品にリサイクルする「水平リサイクル」をはじめ、リユースや環境に配慮した新素材の開発などに取り組んでいる。
エアウィーヴは、日本航空(JAL)とともに SDGs 目標実現に向けて取り組みを加速させ、持続可能な社会の実現に向けて環境にやさしいモノづくりと続けていくという。