6月5日から国内販売が始まった650馬力ハイパワー超速マシン Hyundai「IONIQ 5 N」)。

この Hyundai「IONIQ 5 N」(ヒョンデ アイオニック ファイブ エヌ)と、攻殻機動隊 SAC_2045 草薙素子 が、タチコマを操縦し、高速道路上でバトルするムービーをみて、「こんな最強EV(電気自動車)、乗ってみたい! サーキットを駆け抜けてみたい!」と、誰もが思うはず。

実は、6月22日までその想いを疑似体験できる空間が東京・渋谷に出現してるって、知ってた?

それが、「渋谷に現れた“N”の正体を追え!」

なんと、6月22日まで、東京・渋谷の SHIBUYA TSUTAYA 1F に、Hyundai「IONIQ 5 N」2台をはじめ、「二人の素子「IONIQ 5 N | 攻殻機動隊 SAC_2045」ムービーに登場する 草薙素子 や タチコマ 、i20 N Rally 1 ドライビングシミュレーター、N Active Sound+ Experience などが体感できるスペシャル空間「渋谷に現れた“N”の正体を追え!」(10:00~20:00)がオープン中!

まさに「市販車レースカー」

Hyundai(ヒョンデ)がWRC(FIA世界ラリー選手権)などの モータースポーツで培われたレーシングカーの遺伝子を受け継ぎ、超高性能 EV として生まれた「IONIQ 5 N」は、EVでありながらも「すぐにサーキットに出れるレースカー機能」が惜しみなく注ぎ込まれた最強モデル。

その走りは、最高出力650馬力、最高速度260km/h、速度100km/h到達3.4秒という、圧倒的なパフォーマンスを叩き出す、まさに「市販車レースカー」だ。

圧倒的な走りもさることながら、車内演出も想像以上。アクセル開度に連動する迫力あるサウンド演出「N Active Sound+」は、エンジン音、モーター音、ジェット音から選べる。

この「N Active Sound+」も、展示してある2台の実車に乗り込んで体感できる。

大モニターで「N Active Sound+」体感

ちなみに「N Active Sound+」は実車体感のほか、巨大モニターとヘッドフォンでも体感できる。

EV なのに痛快なエンジン音、迫力あるモーター音、音速機のようなジェット音を、聴き比べてみて。

「i20 N Rally 1」に挑戦しレアグッズゲット

また、Hyundai Mobility Japan に会員登録すると、「i20 N Rally 1 ドライビングシミュレーター」も体験でき、規定の5分以内にゴールをめざすタイムアタックに挑戦できる。

さらに体験した人には、IONIQ 5 N|攻殻機動隊 SAC_2045 限定コラボステッカーをプレゼント。

完走した人にはさらに完走賞(Nオリジナルグッズ)をプレゼントするというから、これもトライしたい。

ミッションをクリアし激レアゲット

この「i20 N Rally 1 ドライビングシミュレーター」タイムアタックでは、ミッションをひとつクリアする毎に、デザインの異なるステッカー(全4種)が獲得できるほか、サーキットを周回するようにすべてのミッションをクリアした来場者には、豪華特典として『Never just drive.』の文字と二人の素子が描かれたA2サイズの限定ポスターをプレゼント。

IONIQ 5 N と攻殻機動隊のスタイリッシュなデザインが目を引くコラボ限定グッズをコンプリートすべく、公式サイトをチェックしてトライしてみて↓↓↓
https://www.hyundai.com/jp/brandstory/ghostintheshell

原寸大タチコマも登場

6月22日まで東京・渋谷 SHIBUYA TSUTAYA 1F で開催されている IONIQ 5 N 体感空間「渋谷に現れた“N”の正体を追え!」では、原寸大タチコマも登場。

――― Hyundai「IONIQ 5 N」と攻殻機動隊がコラボした、新たな電脳・電動世界を体験しに、SHIBUYA TSUTAYA へ。いまこそ。

◆ Hyundai「IONIQ 5 N」
https://www.hyundai.com/jp/ioniq5n


(初日に登場した Hyundai Mobility Japan 趙源祥 代表取締役社長もこのドヤ顔)

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