「やっぱり水って、毎日生活をする上で欠かせないものですし、自分の健康維持のためにも必要なものですよね。

そういった日常の中で必要不可欠なもの、100 だったものを 0にするとか、まったく違うものに変えるっていうのは、確かにすごく難しいですよね。

その中間というか、「こういったことなら自分もできるかもしれない」とか「こういうことだったらこの取り組みに参加できるな」みたいな選択肢が日常の中で増えていくことは、すごく環境問題にとってはプラスのことだと思います。

どんどん皆さんが『シンプル eco ラベル』を手に取って身近なものになっていったらいいなと思います」

そう語るのは、「アサヒ おいしい水」CM シリーズに出演する 二階堂ふみ

その最新 CM が、きょう3月7日から放映開始された「アサヒ おいしい水 天然水 富士山 CM おいしい水「ゆーっくり」編 富士山」「アサヒ おいしい水 天然水 六甲 シンプルecoラベル CM おいしい水「ラク、ペリ、エコ!」編 六甲」など。

突然現れたアサヒおいしい水の精。

水の精が「私はアサヒおいしい水。 深い地層で ゆーっくり ろ過されてるの!」というと、二階堂ふみ は「だから、まろやかなのか」と。

二階堂ふみがいう「まろやかなおいしさ」は、地層でゆーっくりろ過された深井戸水(ふかいどみず)だからこそ。

二階堂ふみ も「すごく環境問題にとってはプラスのこと」と感じた最新 CM もオンエア

そしてもうひとつ、「アサヒ おいしい水 天然水 六甲 シンプルecoラベル CM おいしい水「ラク、ペリ、エコ!」編 六甲」は、かんたんにペットボトルラベルがはがせて、「ラク、ペリ、エコ!」なボトルに納得。

「すごく環境問題にとってはプラスのことだと思うので、どんどん皆さんが『アサヒ おいしい水 天然水 富士山 シンプル eco ラベル』を手に取って身近なものになっていったらいいなと思います」(二階堂ふみ)

制作現場やインタビューでも、大自然を体感

―――今日の撮影の感想をお願いします。

今回はすごいセットを用意していただいて、本当に自然の中にいるような...そんな気分になる、すごく楽しい撮影でした。

―――子役の下村由芽さんとの共演はいかがでしたか?

由芽ちゃんはすごく面白い子で、ダジャレを言ってくれたりとか、変な顔をしてくれたりして、スタジオも由芽ちゃんがいることですごく明るくなって楽しかったです。

―――下村さんの水の精はいかがでしたか?

とっても可愛かったです。

特急 やくも に乗って岡山から島根に向かう途中に見えた新緑と川がすごくきれいで

―――大自然の中というシチュエーションですが、二階堂さんがこれまでに訪れた中で一番印象に残っている大自然の風景はどこですか?

本当にいろんなところが印象に残っているんですけど、よく「あそこはきれいだったな」と思い出すのは、伯備線特急列車「やくも」(岡山〜出雲市)に乗って岡山から島根に向かう途中に見えた新緑と川がすごくきれいで。

あれは贅沢な自然だなというふうに思いました。

―――深い地層でゆっくり濾過されて作られる『おいしい水』ですが、二階堂さんが大切に育てているもの、ゆっくり作り上げていこうと思っているものはありますか?

やっぱり大人になってきて、人間関係は時間をかけてゆっくり育てていきたいなと思いますね。

『シンプル eco ラベル』を手に取って身近なものになっていったらいいな

―――『シンプル eco ラベル』にちなんで、二階堂さんが生活の中でシンプルにしようと意識していることはありますか?

シンプルって一番難しいなといつも思うんですけど、やっぱり思考だったりとか情報だったりとか、頭の中をどうやったらいかにシンプルにできるのかなっていうのは、よく考えますね。

―――環境問題に対して高い意識をお持ちの二階堂さんですが、『シンプル eco ラベル』についてはどう思いますか?

素晴らしい取り組みだなと思いました。

やっぱり水って、毎日生活をする上で欠かせないものですし、自分の健康維持のためにも必要なものですよね。

そういった日常の中で必要不可欠なもの、100 だったものを 0にするとか、まったく違うものに変えるっていうのは、確かにすごく難しいですよね。

その中間というか、「こういったことなら自分もできるかもしれない」とか「こういうことだったらこの取り組みに参加できるな」みたいな選択肢が日常の中で増えていくことは、すごく環境問題にとってはプラスのことだと思います。

どんどん皆さんが『シンプル eco ラベル』を手に取って身近なものになっていったらいいなと思います。

エコっていっぱいありますからね

―――普段の生活やお買い物などで、エコを意識して取り組んでいることはありますか?

エコバッグはだいぶ浸透しましたよね。

本当に、持っている方のほうが多くなってきたんだなというのは、日ごろスーパーに行くと思いますけど。

エコっていっぱいありますからね。こっちよりこっちのほうが電力を使わなくていい「あったか商品」を使ってみるとか。

あと、コンポストはずっとやっていますね。土の中に生ゴミを入れて土に戻すのがすごく楽しくて。

―――二階堂ふみ も共感する「アサヒ おいしい水 天然水 富士山 シンプル eco ラベル」。その魅力や違いは公式サイトをチェックして、実際に飲んで体感してみて↓↓↓
https://www.asahiinryo.co.jp/oishiimizu/sp/

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