東京・原宿の人気カフェレストラン「SUZU CAFE」が、あの「ヨード卵・光」(日本農産工業 NOSAN ノーサン)などとコラボし、9月17~30日の2週間、めっちゃ映える期間限定特別カフェ「TAMAGO WO ERABOU CAFE」に!
「TAMAGO WO ERABOU CAFE」はその名のとおり、日本農産工業の名ブランド玉子を体感できる期間限定たまご料理が体感できるレストラン空間。
日本農産工業の「ヨード卵・光」や「茜美人」、そしてことし9月に新発売する機能性表示食品「三ツ星たまご」を使用した、卵の違いを楽しめるさまざまなメニューが楽しめる!
期間中は、メレンゲ状の卵白を使用し、ふわふわに仕上げた見た目も味も新感覚の卵かけご飯『たまごをえらぼうTKG』や、それぞれの卵で仕上がりの違いを実感できる『たまごの違いを楽しむカルボナーラ』など、5つの限定メニューが体感できるから、そのシズル感をここでチェック↓↓↓
『たまごをえらぼうTKG』600円
日本の国民食といっても過言ではない「卵かけごはん(TKG)」を、見た目も味も変化を遂げたまったく新しいTKGにバージョンアップ。
だし卵黄のまぜごはんに、しゃきしゃきねぎとメレンゲ状のふわふわ卵白を重ね、その上に卵黄をぽとん。
卵黄は、「ヨード卵・光」「茜美人」「三ツ星たまご」の3種類から選べる。
味の変化が楽しめる3種類のトッピング(ヨード卵・光のマヨネーズ、食べるラー油、バジルソース)を添えて。
革新的な進化を遂げたTKGを、楽しんで!
『たまごの違いを楽しむエスニックおかゆ』1,100円
コク3.5倍の「ヨード卵・光」と、美しい黄身の「茜美人」の卵黄食べ比べを、おかゆといっしょに楽しめるひと品。
添えられた鶏の胸肉、大葉、パクチー、ナッツとも相性抜群。味変用のラー油もあわせて……。
『たまごの違いを楽しむカルボナーラ』1,210円
クリームパスタに「ヨード卵・光」と「茜美人」の2種類の卵黄をトッピング。
それぞれの卵黄をからめてカルボナーラとして、食べ比べを楽しんで♪
卵好き、カルボナーラ好きの方には必食の濃厚な仕上がりだから。
『コク3.5倍ヨード卵・光プリンと定番プリンの食べ比べ』680円
半分はコク3.5倍のヨード卵・光でつくったプリン、もう半分はSUZU CAFE大人気の定番プリンを盛りつけ。
2つの違いはたまごだけ! たまごによる味わいの違いを、楽しんでみて。
『コク3.5倍ヨード卵・光のパンケーキ』770円
「SUZU CAFE」大人気のダッチパンケーキのたまごを、コク3.5倍ヨード卵・光にチェンジ。
普段と同じレシピなのに通常よりも膨らむパンケーキ(約1.3倍~シェフの感想~)という。
アイスクリームとメイプルシロップの黄金比で、こちらも楽しんでみて♪
「ヨード卵・光」がすごいところ↓↓↓
日本初のブランド卵として1976年の発売から45年間にわたり、誰もが知っていて、親しまれているのが「ヨード卵・光」。
「ヨード卵・光」は、飼料メーカーである日本農産工業(NOSAN ノーサン)が長年の研究で培ったノウハウを活かし、大学との共同研究で開発された卵。
飼料に海藻粉末などを配合することにより、ヒトの体になくてはならない必須ミネラルのヨードがニワトリの体内で自然な形で卵に移行した独自の卵であり、プレミアムエッグとして成長してきた。
味香り戦略研究所での味覚センサーを用いた調査で、食べたときのコクは一般的な卵の平均値と比較して3.5倍以上であることが明らかに。
たまごかけごはんや目玉焼きなど、卵の味わいをダイレクトに感じる料理で食べると、その違いをより実感できるというから、要チェック!
最新モデル「三ツ星たまご」がすごいところ↓↓↓
最新モデル「三ツ星たまご」は、DHA・EPAの働きにより、3つの機能性を表示するたまご。
複数の機能性を表示する鶏卵の機能性表示食品としては、なんと日本初! その最大の特長が↓↓↓
1. 中性脂肪を下げる
2. 中高年の加齢にともない低下する記憶力の維持に役立つ
3. 中高年の加齢にともない低下する判断力の維持に役立つ
「茜美人」のすごいところ↓↓↓
配合飼料メーカーならではのノウハウを活かし、白いご飯に映える赤みがかった卵黄を実現。その鮮やかさが食欲を刺激する。
味覚センサーの測定結果により、卵黄の「コク」と「深み」が他の卵よりもはるかに高いことが証明されている。一度味わえば、やみつきになること間違いなし!
「ヨード卵・光」を使った商品を扱うECサイト9/16オープン!
そしてなんと! 「ヨード卵・光」を使った商品を扱うECサイトが9月16日にオープン↓↓↓
https://www.store.yodoran.com/
大人気の「ヨード卵・光のマヨネーズ」(300g)をはじめ、「ヨード卵・光 ふわふわたまごスープ」、「ヨード卵・光 こくこくふかひれスープ」のほか、この冬にはプリンも登場するから、気になる人はECサイトもチェックしてみて↑↑↑