Instagram フォロワー47.9万人、YouTubeチャンネル登録者数 6.54万人。かつて年収12億円を記録し、いま「無職底辺YouTuber」を名のる、青汁王子―――三崎優太が、新たな動きをみせはじめた。
高校時代にはじめたアフィリエイト広告で月収400万円を売り上げ、若くしてビジネスの才能を開花させた三崎優太。
高校卒業後、若干18歳で株式会社メディアハーツ(現 ファビウス株式会社)を起業し、2014年に美容通信販売事業に進出。
2017年には累計1億3000万個もの「すっきりフルーツ青汁」を販売し、同年9月期の売上高が前期比539%増とし年商131億円の会社へと成長させた。
そんな実業家・三崎優太は現在、財務・会計、経営戦略、生産効率、組織・人事、営業・マーケティングといったビジネスカテゴリで、若手経営者むけ事業支援を積極展開。
ことし2020年には、複数の新規ビジネスプロジェクトが同時に走り、その真相が公式に発表される見込み。
「会社に投資することが僕にとっての貯金でもある」
「経営者は経営者らしく自らの手でビジネスで稼ぐ」
彼が思い描くこれからは、どんなビジネスシーンか。その一端がわかる発信が、Instagram にある。
https://www.youtube.com/channel/UCJFzpJDW1yyaCBUZxmAz-3g/videos
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