6月18日、東京・渋谷 宮下公園跡地「MIYASHITA PARK」に、アメリカで大人気のスムージーブランド「Jamba」が初上陸!

合成着色料、合成香料、人工甘味料、果糖ブドウ糖液糖などをいっさい使わず、注文を受けてからその場でつくる、全米No.1大人気スムージー専門店「Jamba」が、国内で展開するメニューが決まった。

国内メニューはなんと、全米人気ランキングトップ6に入る6品。その詳細が明らかになったので、ここで紹介!

人気NO.1:mango-a-go-go マンゴー・ア・ゴーゴー


これぞ米国人気NO.1! パッションフルーツとマンゴーのジュース、パイナップル、マンゴーを使用し、子どもから大人まで大好きなシグネチャースムージー。上品な甘みと濃厚な風味が特徴の厳選したトロピカルフルーツを贅沢に使用し、まるで果物を食べているかのような飲み心地を楽しめる。
価格:S 500円/M 550円/L 600円(税抜)

人気NO.2:strawberries wild ストロベリーズワイルド


たっぷりのストロベリーと、ヨーグルトの酸味が絶妙にマッチした、甘酸っぱいスムージー。なめらかな無脂肪バニラヨーグルトをベースにストロベリーの風味が楽しめる大満足の一杯。甘みが強すぎずクセのないスムージーは、世界各国に多くのファンがいる人気メニュー。
価格:S 500円/M 550円/L 600円(税抜)

人気NO.3:caribbean passion カリビアンパッション


パッションフルーツとマンゴーのジュース、パイナップルシャーベットとマンゴーを混ぜたフルーティーなスムージー。トロピカルフルーツをふんだんに使いストロベリーで酸味を加えた見た目も味も南国気分を味わえるスッキリとした味わいが特徴のひと品。
価格:S 500円/M 550円/L 600円(税抜)

人気NO.4:apple ‘n greens アップルグリーンズ


アップルとストロベリーのジュース、マンゴー、バナナ、ピーチに栄養価豊富なケールを混ぜた、ベジタリアンにも安心して飲める甘めのスムージー。野菜不足が気になる現代人に必要なビタミンやミネラルが摂取でき、カラダがよろこぶ一杯に。
価格:S 550円/M 620円/L 670円(税抜)

人気NO.5:protein berry workout with soy protein ソイプロティン・ベリーワークアウト


ストロベリー、バナナが入ったソイプロテイン配合のパワー系豆乳スムージー。さわやかな甘みが特徴のバナナとほどよい酸味のイチゴを使用。たんぱく質、ビタミン、ミネラルを含むソイプロテインを配合しているから、豆乳のまろやかな口当たりとフルーツの甘酸っぱく香り高い味わいが特徴。
価格:S 550円/M 620円/L 670円(税抜)

人気NO.6:pb & banana protein ピービー・バナナプロテイン


濃厚なピーナッツバターの風味が口の中にひろがるホエイプロテイン配合のバナナスムージー。豊富な食物繊維を含むバナナスムージーをベースに、吸収性の速いホエイプロテインでたんぱく質が補給できる、トレーニングの前後にぴったりなドリンク。
価格:S 550円/M 620円/L 670円(税抜)
 
 
――― どう? どれも試してみたい内容でしょ。

大人気スムージー専門店「Jamba」は、1990年にカリフォルニアで創業したアメリカでナンバーワンのスムージー・ジュース専門店。

オープン後、初の週末は2600人を超えるスムージー好きが来店し、「Jamba のある生活」を体感。

その後はまたたく間にアメリカ全土に知れわたり、海を超えてハワイまでその人気が波及。

ハワイのローカルたちにも定着し、「Jamba」に毎日通う観光客まで現れるほど人気に。

この「Jamba」人気は全米にとどまらず、2010年に初の海外店舗となる韓国1号店を出店。

現在では、フィリピン、台湾、タイ、インドネシアにも進出。全世界875店で展開するまでに成長した。

今回のオープンは、2020年に出店する常設店に先駆け、「Jamba」をいち早く体験したいという人にむけた期間限定スポット。

Jamba 日本初上陸を手がけたのは、ADASTRIA eat Creations(アダストリアグループ)。

日本初上陸「Jamba MIYASHITA PARK」は、東京・渋谷 宮下公園跡地「MIYASHITA PARK」に6月18日、いよいよオープン。

気になる人は公式サイトを、チェック。

https://www.jamba.jp/
https://www.instagram.com/jambajapan/

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