「スマートフォンの各データをノートPCへ一瞬で移行できる。それがすごく便利でびっくりしました。Instagramに投稿するときに、スマホよりも大きな画面でチェックしたいときとか、すぐにノートPCの大画面に映してチェックできるのが、いいなって実感しています」

そう語るのは、モデルでInstagramフォロワー51万人超の、NANAMI。ファーウェイの最新高性能薄型ノートパソコン「HUAWEI MateBook X」を実際に使ってみてのコメント。

この HUAWEI MateBook X は、重さ1.0kg、厚さ13.6mmの薄型コンパクトボディと、光の加減でさまざまな表情を見せるシルバーフロストカラーの美しいデザインが特長の高性能13インチノートPC。

13インチディスプレイは、MateBook得意の「フルビューディスプレイ」で画面占有率は約90%。タッチパネル対応で、3本指でスクリーンショットもとれる。

心臓部分は第10世代インテル Core i5プロセッサーを搭載。最新規格Wi-Fi 6にも対応し、スムーズで高速なマルチタスクを実現。

NANAMIが「すごくいい」とすすめる機能が、ファーウェイのスマートフォンが瞬時に連携できる「Huawei Share」。

この Huawei Share 機能は、ファーウェイのスマートフォンを HUAWEI MateBook X のタッチパッドにかざすだけで、スマートフォンの画面がPCのスクリーン上に同期され、13インチ大画面でシームレスにスマホ操作できるというもの。

さらにファイルをドラッグして、データをスマートフォンと素早くシェアしたり、マウスやキーボードを使って13インチ画面上でスマートフォンを操作もできる。

そのタッチパッドも大幅に進化。「HUAWEIフリータッチ」は、従来モデルと比べてタッチパッドのクリック感度を向上。操作可能範囲がさらに広がり、タップ・スクロール・ドラッグなど、さまざまな操作がより直感的に、よりかんたんになり、これまで以上に自由なマルチフィンガー操作を実現させた。

ファーウェイ MateBook シリーズの最新フラッグシップモデル『HUAWEI MateBook X』は11月20日発売。市場想定価格は15万4800円。詳細スペックは↓↓↓動画をチェック。

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