タカ:リモート飲み会はやるけど、この規模は初めて。みんな楽しそうに飲んでくれて、ちょっと感動しましたね。

南條庄助:オンラインイベント、お客さんの顔をみながらって初めてで、みんなのリアクションがみえたので、ほぼ客席で生でやるのと同じで、もっと広まればいいなって思いました。

トシ:楽しかった、またやりたいです。って子どもの感想かよ!

三島達矢:久々にみんなと飲んだので酒がすすみましたね。もっとこれで終わりじゃなくて、2次会、3次会、4次会、5次会ぐらいまで行きたいですね。1次会で留められるのがいちばん困ります(一同笑)

トシ:飲みすぎだろ。ったくもう。

―――そんな感想をもらしていた タカアンドトシと すゑひろがりず の4人。4人は1月17日、「MANZAIで初笑い!ASAHI SUPER DRY オンライン新年会」に登場。

ZOOMに集まった1000人の参加者たちとアサヒスーパードライで乾杯し、4人ともこの新年会のために用意した新ネタを披露。キン冷えのスーパードライ生ビールと、爆笑ネタで温まったあとは、ぷは顔選手権へ。

南條は「ならばいただきまする」でぐいっとやって「ぷはーっ」。「三島はお酒が好きすぎて顔が隠れちゃってるよ」(トシ)といった飲み会ゲームで互いにつっこみ入れながら、ビールぐびっを繰り返す……。

そんなタカは、酒税法改正でスーパードライが安くなったことや、工場できたて実感パックを数量限定(月一回)で販売していることなども伝えていた。

さらにクイズ、大喜利と続き参加者たちは「オンライン新年会でハプニング発生! なにが起こった?」「ビールにあわないおつまみ、どんなおつまみ?」といったお題にチャレンジし、タカアンドトシ&すゑひろがりず と盛り上がった。

―――そして最後は「もう一回、乾杯しよう」ってことで、タカが「2021年も明るい一年にしていきましょーっ! かんぱーい!」とスーパードライを持ち上げると、みんなもすかさず、ZOOMを介して「かんぱーい!」と締めていた。

Twitter には、スーパードライと好きなグルメをいっしょに写した画像が続々アップされた↓↓↓

Tweet数4000超え! 参加者たちの“最高かよ”メッセージ↓↓↓

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