ホットプレートで「おうち焼肉」や、キャンプ場で「青空焼肉」が流行るなか、焼肉の「たれ」も、“本格”にこだわった商品が売れている。
焼肉だれブランドといえば、モランボン。
モランボンの歴史は50年前にさかのぼる。当時、東京・府中にあった「モランボン」という焼肉屋がルーツ。
「この焼肉だれをわけてほしい」という多くの声から、モランボン商品が誕生した。
そのヒット作が、「ジャン 焼肉の生だれ」。「ジャン 焼肉の生だれ 240g」は、対象カテゴリーで首都圏単品トップ商品に君臨する人気商品。
スーパーやコンビニに行くと、「ジャン 焼肉の生だれ」シリーズは、焼肉だれ陳列棚にはない。実はモランボン商品は、精肉売場の冷蔵ケースに置かれている。
そんなモランボン「ジャン 焼肉の生だれ」は、本格的な焼肉だれにこだわる人たちになぜ選ばれるか。その理由がわかる動画(https://www.moranbong.co.jp/jang/yakiniku/detail/id=4603)が公開された。
動画内では、「おいしさの秘密」をずばり紹介している。キーワードは「生」。
なぜ冷蔵配送・冷蔵管理か、なぜ賞味期間は90日なのか
「ジャン 焼肉の生だれ」は、焼肉屋の手づくりの味を再現すべく、厳選された薬味・香辛料や果実を生のままブレンドした『生ブレンド製法』を採用。
つくりたての風味豊かな味わいを実現している。
また、焙煎ごま油の香りと、なしとりんごの果実、薬味のコクを重ねた、生の旨みとすっきりとしたあと味が特徴。
13種の厳選素材のみをブレンドし、化学調味料・保存料と呼ばれる添加物は一切使用していないのも特長。
もうひとつ、「ジャン 焼肉の生だれ 熟成コチュジャン辛口」は、つくりたての“生の旨み”を実感できる、辛口タイプの焼肉の生だれ。
こちらも厳選された薬味・香辛料や 果実を生のまま、そして熟成発酵させた自家製コチュジャンを生のままブレンドした『生ブレンド製法』を採用。
もち米、米麹をじっくり熟成させたコチュジャンと、果実、薬味のコクを重ねた、生の旨みとコクのある辛さが特徴です。
同様に、化学調味料・保存料と呼ばれる添加物は一切使用していない。
―――手づくりの味わいをそのままにパッケージした「ジャン 焼肉の生だれ」「ジャン 焼肉の生だれ 熟成コチュジャン辛口」で、モランボンが脈々と受け継ぐ「焼肉屋の味」を、体感してみて。